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オリジナルの原作は既に終了しているので、全てのファンが結果が分かっている状態であり、今後の展開をより高いポテンシャルを維持する為にはある種の冒険も必要なんじゃないかと思っている。
尺的にも良くまとめてあったと思いますが映画ならではのサプライズが欲しかったのが本音である。
映画では煉獄杏寿郎が猗窩座に勝っても良かったんじゃないかと思う。(正確には相討ちで終わる) そのサプライズこそが今後のファンの心理状況を促す効果が出る様な気がします。
映画のポイントはオリジナル・ストーリーが展開されるのかである。個人的には原作と映画は別物であり、両方を楽しむ為にオリジナル・ストーリーは必須であると思っている。しかしながらこれは賛否両論必須の問題であり、必ずオリジナル・ストーリーへの批判的意見が出る事も分かっている。
映画本来の内容に入る前に事前にテレビ・アニメ鑑賞と原作漫画(23巻で完結ですが、当時は22巻既刊中であった。)を読んで大まかな設定等は予習済みとしておいた。原作漫画を通して映画のクライマックスのポイントは押さえたつもりである。(正直な話ですが話題になるまでまったく知りませんでした)
#マーチの好きな映画を紹介する(特別編)
#劇場版鬼滅の刃無限列車編
遂にジブリ作品『千と千尋の神隠し』の興収記録を抜いて歴代1位となりました。これは作品本来のポテンシャルだけではなく、コロナにより多くの新作映画(特に洋画)の封切りを見合わせた影響もある様に思えるのは自分だけだろうか。
#マーチの好きな小説や漫画を紹介する
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#シャーリー 2巻(既刊)
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#乙嫁物語 12巻(既刊)
イギリスを舞台にメイドを主人公にする事が多く、その背景や風俗、装飾品までデッサンが秀逸である。
新作『乙嫁物語』は中央アジアを舞台にシルクロードに想いを馳せる作品である。
#マーチの好きな小説や漫画を紹介する
#五木寛之先生
#青春の門 全7部
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#百寺巡礼 全10巻
出会いは『百寺巡礼』でTVで放映していた事もあり観光気分で読んだ。この後に『親鸞』にハマった。大河ドラマ向けの波瀾万丈な面白さであった。時系列が逆だが『青春の門』を最後に読み終えた。
#マーチの好きな小説や漫画を紹介する
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#帝都物語 全6巻
#新帝都物語 維新国産み編 上下巻
#シム・フースイ 全5巻
日本が近代国家に生まれ変わる時、魔人・加藤保憲が“将門の怨霊”を使い国家を破壊しようとした。歴史と虚構の狭間で数々の都市伝説や著名な人物を巧みに使ったSF小説。
#今年劇場で観た映画を年末に発表する
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5本だけだった。全くまとまりの無いラインナップですね。洋画を1本も観ていないのはコロナの影響かな。本来ならゴーストバスターズの続編やら007やナイル殺人事件を予定してた