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マグダラのマリアの髑髏と信じらているものが、南フランスにある聖堂の下の地下室に保管されている。顎を除いては完全な形で保存されている。これが本当にマグダラのマリアなのかはわかっていない(わかりようがない?)。しかし、怖すぎる。
ルイス・キャロルの一線を越えた少女趣味を暴露するという感じで、意図的に作られているであろう合成写真。これ、キャロルに対するバイアスが強かったら簡単に信じてしまいそうな恐ろしい行為だな。
「もし私の出発点がなんであったかと聞かれたら、オディロン・ルドンの芸術にあったと言わなければならないだろう。」——マルセル・デュシャン
※画像の組み合わせに特に深い意味はありません。