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モランディ展を見てきた。いろいろ考えられる展示だったが一つだけ。最後に展示されている花瓶に生けられた花の作品について。ここでモランディは、造花をモチーフとして使用していると言われている。そして特徴的だと思ったのは茎が描かれないこと。
作品の画像を用意できない状態でDMデザインをお願いしたら、とんでもないDMが届きました。僕の展示DMというよりは、yuzo kariya + nao kakutaさんとのコラボ作品と言っていいくらい。かっこいい。
ご恵投いただきました。針生一郎の蔵書のリスト。これリスト化の作業、すごく大変だったろうと思います。お酒を飲みながら、パラパラ眺めてるとなかなか楽しいかったです。
西洋最古の解剖標本。1200年代のもの。ルネサンス期になると教会が宗教的な問題で解剖を禁止するが、中世はまだ禁止かになかった。保存方法もかなり手が込んでいたらしい。
今回は、福沢一郎について、弘中智子氏(板橋区立美術館学芸員)、石川卓磨、沢山遼氏の3人で議論します。予約制ですのでぜひ!→ http://t.co/7PFPDvtfkc