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ityouさんのイラストまとめ


特に誰に向かって語りかけているわけではない発言があります。(理屈くんが漏れてる。)
ityou.hatenablog.com

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君! 絶対ユーフォニアムが似合う! そんな顔してる
一言でいうと地味! もちろん、いい意味で

黄前ちゃんはほんと、ユーフォっぽいね
わたし、自分のことユーフォっぽくないってずっと思ってたんだ
だから、黄前ちゃん見たときびっくりしたの こんな こんなにユーフォっぽい子がいるんだって

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それでリ塚さんは、その発言の真意、童話の物語の寓意を汲み取ろうと、原作を読み込み、読解に悩んだ。

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ア坂さんVerUp

1.0
自他に差があるという発想、観点がなかった

 ↓ 友人激怒「過大な要求。環境、才能の違い」

2.0
ア滝先生と同じ場所、普通と違う特別の世界(特別色)を目指す

 ↓ ア前さんに失言2連撃をくらい激昂、逆に冷静に

3.0
自ら普通の人(ア前さん)に近づき、特別の世界へ誘募していく

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ア坂さんとア世古さんという2人の努力派は、「戦って勝敗をつけて見せる」ことで、部内の無名多数の日和見派を感化し、変化させていく。
見た目上の戦いの1段下のレイヤーでは、この2人とア滝先生が、日和見派を前後から挟撃し、オセロの黒い駒をひっくり返そうとしている
この場面はこの意味が大きい

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だから、ここがア坂さんの勝利の瞬間といえる。くみれいリバだ
1期においてア坂さんの敵はア世古さんでもア吉さんでもなくて、ア前さんこそが根本的な真の敵だ。
それに勝った。ア前さんを自分の思想に引き込み、誘掖し馴致して、同じ世界に、同じ価値観のステージに立たせた。
真の敵を真の友にした。

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2024-06-11

「相手の心をどうやったら変えられるか、どうすれば自分に近い心に引き寄せることができるか、その方案をずっと考え続ける。それは、すなわち愛着であり、よって愛だ」
というかんじ?のことを考え、言っているっぽいな
たしかにこの人の愛の観念はあまりスィートなほうのベクトルのものではないようだ

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最後の一手。12話で、小さいが、明確な敗北によって、ついに大きく動く
文字通り全力で走り出す
滝先生が公平正大な判断基準によって与えたダメ出しが、「普通の人代表」黄前さんを動かす最後の一石になった
滝先生、高坂さん、田中さんらの勝利だ。
建前の皮を剥いだ。オセロの黒い駒をひっくり返した

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ぬか喜びだったわ!!
あーケッサク!!
変わってねーー!! 去年とおーんなじ!!
ドヴォルザーク1曲聴かせたくらいじゃ変わらんよね!! 普通の人はねえ!!
この高坂麗奈まだ甘かった!!
お前ら…普通の人には…
…もっとサービスしてやらんとねえ!!
待ってろよ!! この野郎!!!

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5話

海兵隊が上手にできたからって、去年まで銅賞だったところがいきなり全国行けるとか、そんなのはありえないよな~って、思って あーー!いや、違う!! あああ違うの! そういうんじゃなくって~

黄前さんらしいね!

(出たー!! それそれ!! 去年わたしに食らわせた《普通の人の本音》!!)

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