たけべ先生|自律神経・子宝|埼玉県さいたま市いわい薬局🐼漢方さんのプロフィール画像

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開局40年いわい薬局です。薬剤師・国際中医専門員の立場から、漢方.食事.運動など…様々な健康情報を発信します。お問い合わせ・ご予約はLINE→lin.ee/8suGF5U 📞→ 0120-624-101 までお気軽に! プロフィール→iwai-kampo.com/doctor.html
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不眠改善の養生は「朝早く起きる(朝日に浴びる)・昼寝は我慢・適度な運動で体力消費」が基本となります。初めはきついかもしれませんが、最近は朝は爽やかだし、紅葉はキレイになるし、体調を整えるのに良い季節かもしれませんね!体内リズムをリセットする為にも心掛けてみてください!

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「甘味の毒消しは苦味」
甘味には体を緩めたり、元気を補う働きがありますが、取り過ぎは胃腸や体の負担となることがあります。そこに苦味は甘味と相性が良く、ある種の”毒”を取り除く役目があるそうです。和菓子にお茶…ケーキに紅茶…美味しい組み合わせには意味があるのかもしれませんね!

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「お腹が空いたから食べるのか?時間が来たから食べるのか?」
昔の日本人は1日2食だったという説があります。食事の回数に関する研究や論文は多数あるようですが、1日2食でも5食でも「その人にとって」適切な食事法は十人十色…色々試して、体調が良いと感じるものが正解なような気がします。

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過去に起きた”出来事”は変わりませんが、”捉え方”は幾らでも変えられます。嫌な思いや失敗をしたとしても別の角度で捉えれば、大したことなかったり、良い経験だったり…。無理にポジティブになる必要はありませんが、人生苦もありゃ楽もある!前向きな過去の記憶が良い未来につながります!

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漢方による「皮膚病」治療では、患部の場所から使うべきお薬がある程度絞れます。肘や膝の内側・首などは”湿”をとるお薬、腕やスネ・手の甲は”潤す”お薬…もちろん中間的なタイプもありますので、詳しくは専門の漢方薬局でご相談ください!

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体に悪いと分かっていても…ついつい食べたくなるものってありますよね。もちろん食べ過ぎは良くありませんが、「大好きな〇〇を食べる…」これ自体は幸せホルモンがドバドバ出る瞬間です。だったら潔く!美味しいな~と思いながら食べる事!後悔しながらでは勿体ないですよ~

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クララの足は”くる病”に侵されていたのでは?という説があります。くる病はビタミン不足と紫外線を避ける”都会の生活”が続くことで発症する病。実は日本の子供達にも最近増えているそう…野山で日に当たり、栄養価の高い食事を摂ることで立ち上がったクララに学びましょう!

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今日から3連休の方も多いようですね!お休みの取れる方はしっかり休息して、日頃の疲れをとってくださいね!”疲れを溜めないこと”も、暑い夏を乗り切るポイントです。

いわい薬局は本日も通常通り営業いたします。では皆さま良い一日を~

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春になり暖かくなると、冬の間に沈殿していた老廃物や気の滞りが一気に動き出すので、それに体がついて行けないと体調を崩す…という考えがあります。煎じ薬の動きみたいなイメージです。今から体を適度に動かしたり、お風呂に浸かり予防しましょう!

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