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カスカベアキラさんの「六月の七星」は掛け値なしのBLなわけですが、綺麗とか美しいとか妖しいとかいろいろ形容する言葉はあるのだけれど、正味な話『尊い』ってことになるのかな。興奮したら困るなぁって感じで読んでたんだけど案の定興奮しちまいました。こんだけ綺麗な絵なら仕方ないよなー♪♪♪♪
①にひと目惚れしてから三年弱。女の子の可愛さと怪獣の非の打ち所がないカッコよさ。蒼木スピカさんの「乙女怪獣キャラメリゼ」は⑤もサイコー。黒絵の出生の秘密に迫りつつ、さらなる怪獣も出現。たまには怪獣の大暴れっぷりも大増ページで見たいなと希望しつつ出生と恋のイザコザもめちゃ気になる
三つ葉優雨さんの「僕と魔女についての備忘録」①②読んだ。一歩間違えたら(間違えたらってのはアレだけど)オネショタになるところをうまーい展開で優しい恋の物語に昇華してる。②では男の子も少しおとなになり、ちょっと違った流れに。備忘録を読むとなんだか悲しい結末もありそうだけど…不安だ。
Lyrical School「WORLD'S END」はジャケットのイラストが江口寿史先生という優れもの。最近タワレコのサイトで試し聴きして、おっ!って思ってレコード購入。2018年だから少し前だけど、GIRL'S RAPが心地よくて可愛らしい。たまにはこーゆー音楽も楽しい♬YO
内容全然知らず平積みされてた③のカバーに惹かれて買ってみた「神サ〜! 〜僕と女神の芸大生活〜」が、すっっっごくよい。女の子の絵が可愛く魅力的なのも素晴らしいし、何よりコメディーっぽい作りの底にある真剣味と心の熱さにビビッと来てしまった。③がいいところで続いたもんだから気になる!
本棚や押し入れを探して久しぶりに見つけ出したB5判の「北斗の拳」究極フルカラー完全版。やー、めちゃめちゃカッコいい! 残念ながら4巻までしか出なかったんだけど、初めて書店で見た時は震えたなー。B5で200ページくらいでフルカラー、これで1000円と+α。やっぱりコスト的に苦しかったのかなー。
夢野つくしさんの「私の神様」はとても好きな漫画で、読むと胸が少し苦しくなるような切なさに包まれてしまう。もともとは読切で(第1話として収録)それがもう半端ないくらいよくできていて、それ読んで胸を鷲摑みされたんだけど、全2巻で綺麗に仕上がったように思う。
Twitterで見かけてたPericoさんの「マジで付き合う15分前」単行本になったんだ。書店でパッと目に入ったとても素敵なカバー❤️可愛らしい漫画です。