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和山やまさん「女の園の星」②も加速度的に面白かった。天才的なネーム回しには毎度毎度どの作品でも舌を巻く。セリフのひとつひとつ、すべてが油断できない可笑しさに溢れてる。それにしてもフィーヤンの単行本、いい紙使ってるよねー、違う?…とまあそれはともかく、和山やまさん、凄い‼︎‼︎‼︎
私の先輩で現在は小学館クリエイティブの取締役である人から「これ、人気あるよ」って言われて興味が湧いて読みました福嶋ユッカさんの『嫁入りのスゝメ 〜大正御曹司の強引な求婚(プロポオズ)〜』①。いやいやめっちゃシンデレラストーリーじゃんか。幸せな気分満タンです。絵も綺麗で楽しい♪♪♪
TVの必殺シリーズ好きとしては必読、山本晃司さんの「撲殺ピンク」①②。性犯罪を扱ってるってとこ、読むのが辛い部分もあるけど、物語の筋がそれだけじゃないほうに向かってる感もあり、なかなか目が離せない。個人的にはあまり性的に残虐なシーンは見たくないけど、バイオレンスアクションは大歓迎。
「ウマ娘 シンデレラグレイ」①②を読んだ。漫画もゲームも全然知らなくて評判を小耳に挟んで試しに読んでみるか程度の感覚だったのだが…これは面白い!競馬にも詳しくなく、ある程度の有名馬なら名前くらいは…レベルの私でも十分お話についていけるし、それ以上に熱血っぷりに大感動したりするぞ。
Sal Jiang(@JiangSal)さんの、なんていうか…バイオレンスな百合もしくは闘う百合漫画「白と黒」①が面白かった。時にハードアクション時にビジネスコミック時に会社内コメディーそして時々百合。流れ流れのギャップを楽しみつつ、ここからどう転がっていくのか興味津々。
野球漫画好きとしてはナンジャコリャ感が拭えない異世界野球漫画「野球で戦争する異世界で超高校級エースが弱小国家を救うようです。」(長っ)とはいえ、野球やってる時はセオリーや戦略など案外オーソドックスな一面も。その辺のギャップを楽しめるかどうかが分かれ目かなあ。試合展開は楽しそうよ。
1985年の奇跡、1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター、2005年のロケットボーイズ(五十嵐貴久氏)エバーグリーン(豊島ミホ氏)クロノス・ジョウンターの伝説(梶尾真治氏)と過去に読んだ好きな小説を読み返し中。これから読むのはグミ・チョコレート・パイン(大槻ケンヂ氏)のシリーズ三部作!
緊急事態宣言も解除されたし「あしたのジョー!展」@世田谷文学館に足を運んだ。何度も何度も何度も眺めた絵なんだけど、見るたび感動は甦り心が熱くなる。本当に永遠の漫画だということを、これも何度も何度も再認識する。
ま、それにしてもカスカベアキラ先生、女の子もめちゃ可愛いから❤️そっちのほうも楽しいんだけどなー。(六月の七星では基本可愛い女の子はお呼びでないけど…)で、写真は少し以前の「エバーグリーン」という単行本。原作は竹宮ゆゆこさん。