//=time() ?>
https://t.co/IBBtlTvPef
主人公の鎧は
革を貼り付けただけのような
防御力のないもので
客分の徒が
倉庫にあったものを
適当に着ている
という設定にしている。
ただ、主人公なので
清潔感は欲しいので
整えられた
きれいな線で描いている。
さすがに
そこを
適当にするわけには
いかない。
https://t.co/IBBtlTvPef
ゲームのテクスチャ
とか見てると
鎖帷子(くさりかたびら)
の表現では、苦戦してるな、
と思える。
実際自分も苦戦する。
でも、忍者や鎧の描写では
有ると無い
では、質感が
でんでんちゃいますやん。
これ見ると
ちゃんとしてる方が
カッコいい
でしょ?
https://t.co/IBBtlTvPef
物に興味ない
性格なので
刀とか張りものだ。
そんなことはどうでもいい。
心とはなにか?
意識とは何か?
なぜ、ただのJPG絵に
心を感じたのか。
そういう極点まで
絵を持って行けたら
良いと思って
描いてる。
https://t.co/IBBtlTvPef
子供は この先 主人公の働きで
城から出ることになる。
この子も 命が続くという
希望を抱いてる。
わずかの表情の違いで、そういう未来予測を感じさせる絵に描いた。
ちゅうか
それを描き分けられるか?
自分の腕試しをしたかった。
私は 絵を描くと
「お年寄りが上手い」
と よく言われてきました。
実際
自分でも 良い じいさん 描いてるなあ
と思います。
飄々としたブサ顔で
イザとなったら
経験豊富で
頼れる男。
モデルなんていません。
心の中から
苦もせず表現できます。
そういう人に
自分はなりたい
と
思いますが。
物語上
彼らは 眼の前の出来事に
妬み
驚き
怪訝な心を抱いている。
人の心は
何層にも重なって
できている。
これはその顔だ
ただ、彼らは
決して 大殿の決めたことに
異議を抱かない。
殿と命運を共にする
侍の顔で もある。
そういう 心を描けてこそ
絵を描いたと
言えるだと思う。
彼らは、リーダーを尊敬している。
尊敬する心は
ほとんどの人が
経験したことのある
量子宇宙に実在する心で
それは人類の共通感覚と
言ってもいい と思う。
みんなが分かる その感情
さて
絵にするには どう描く?
誰が見ても
これはボスを尊敬している表情だ
と見て取れる
その顔は どう描く?