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ジャスティスさんのイラストまとめ


日記的に使っています→最近はタイッツーによくいます。 都内で夫と二人暮らし40代。 舶来の少女小説好き。ソックニッティングも好き。甘いもの控え中。ペン字は公文式、最近はウクレレ練習中。★#書写食堂 の中の人。★最近の活動は #アオメリカ通信 #ジャスティス夫婦の話 など。
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包丁の刃を怖がる夫。
包丁を洗ったあと、布巾でスーッと刃をなでるように拭くのが恐怖らしい。刀鍛冶の職人みたいに、布巾でポンポンたたくように水分をとれと言ってくる。ちょっと萌える。(けどスーッって拭いちゃう)

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なんだおまえ、優しいやつだな!(ためぐち)

この歌はうろ覚えで、「杣」の読み方が一瞬わからなかったんだけど、頭の中にふと「わがたつそまに…」と浮かんだ。意外と記憶の奥底にあるものだ。比叡山のことを指しているとは知らなんだ。

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さすがにそんなには泣かないだろう!(ツッコミ)
「こーんなに! こーんなに泣いたの!」という程度を示すことがアピールポイントになる、という点では、映画の宣伝にある「〇秒に1回泣ける!」とか「100人中〇人が泣いた!」とかと同じような手法なのかもしれない…。

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この人はのちに出家したようだけど、まさかこの一夜限りの恋が忘れられなくて…ということだろうか。貴族社会なんて狭いから、ちょっと調べれば相手を探せそうだけど、女性のほうからだと難しいかな。

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夏の早朝、本当に素敵な情景だ。現代のように、朝から灼熱みたいな気候ではなかったろうし、さわやかで「さあ1日が始まるぞ」という清々しい感じに満ちていたんだろう。
ほととぎすを見たことがないので実感がなかったけど、夏の風物詩か。唱歌「夏は来ぬ」にも出てきたな。

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だいぶ乱れております。
「会えない時間が心に愛を育てる」という歌の歌詞があったけど、それは「いつでも会える」という土台があるからこそのの言い分だなと思う。平安時代は、もしかするとそのまま一生会えないかもしれないわけで…恋愛するのも大変だ。

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この長~い名前が全然おさまらなくて、書き直し。
広々とした海の情景、良いなあ。佐渡島でたらい舟に乗ったけど、平安時代の舟の乗り心地はああいう感じかな。めちゃめちゃ揺れた。

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秋らしくさわやかで素敵だ。
「まろや」を調べると、まろや自体が「葦などで屋根をふいた粗末な家」って出てくる。平安時代も、貧しい庶民は竪穴住居みたいな家に住んでいたそうだけど、この当時の貴族にとっての粗末ってどの程度なんだろう。2DKぐらい?

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調べると、この歌を詠んだ時点では、すでに目を患っていたようでもある。実際に目で見えていた月ではなくて、記憶の中にある月のことだったのかもしれないと思うと、気の毒さがいや増すなあ。藤原道長の「月」とはすごい対比だ。

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私は字を書くときの姿勢がとても悪い。左目が若干の斜視でうまく使えないから、体の右側に紙がないとうまく書けない。
いま鏡を見たら右目だけ真っ赤になっていたので、右目を酷使しすぎたなあと反省した。ごめん、右目。

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