//=time() ?>
塗りの素地用太刀
Φ3mm軸のオスメス両方に対応できるよう、接続部品を足して再設計しました。
オス側は○一パーツにして左右スイング可能。
明日には間に合わないけど、そのうち作ります。
半ば冗談で「鞴をつけるか」と言いましたが、真面目な話、鍛冶屋の道具を再現するならむしろつけるべきかもしれない・・・
ピストン式と手回し式どっちがいいでしょうね
情景小物としてはこういうの良いと思う。
今日は良い勉強をしました。
あえて「本物のミニチュアを作る」事に拘らない方がユーザーに「本物に見えるように作る」楽しみを提供できるか・・・
本身の(切れる)剣はさすがに作れないが、
チタンでマチェット作っても需要無いですかね?
重さの要る刃物なのに、いくらトップヘビーに作っても、素材自体が軽くては(500*50*5材から作ったら凡そ500gと想定)意味無いかな🤔
ハードな使い方はしないポケットナイフは、高級木材やシェル、ホーン等といったおしゃれな素材で飾りたいですね。
ヒートトリートTiマスカス+カーボンの品も、単品で見ればド派手でもワンポイント小物としてはアリかも。
加速性能重視・・・みたいな?
脚部は推進器の塊+ランディングギアにしてしまうか・・・あるいは鳥脚にしようか・・・
前者の方がキレイに纏まるかな
立体化してないモデルが既に大渋滞を起こしてるが、新しいアイデアも思いついた時にまとめないと忘れてしまう。
四脚重装型
装備のパーツ一つ一つが大きめなので基本装備型よりも造形費用はかかりそうだが、細かい・ややこしい部品が少ないので組み立て易そう。
設計完了👍
近接用長物+追加装甲+推進器
さて、バラしてパーツセットに仕立てますか