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戦って認める 概ね武人
で、そうなってくると気になるのが前述の小町の巫女への言及 「この世には二種類の巫女がいる。極端に短命な者と、極端に長寿な者だ。」 ……「中間」が居ないような言い方 「極端に短命」か「極端に長寿」の「二種類」しかいないような言い回しなのだ
しかし、深秘録までに妹紅が殺し合いを止めた影響か余を儚んで無気力化し死ぬ方法を探るまでになっていた ので、自分にも原因がある事や生来の優しさからか妹紅を気にかけ、何度も遊びなどに誘ったりしていた様子 自分が誘っても意固地になると思ったのか鈴仙をクッションにしたりして
他方、「鳥頭」と言われ実際に興味薄い事は心からすぐ消え読心でも引き出せないくらいでもある しかし社会常識や長く生きてきた故の知識は明らかに並以上にあり、ちゃんとした価値観も築かれてる訳よ この「鳥頭忘却」、『つい』ではなく無意識的な能動的忘却なのでは?
あと、こっちは調査して知っただけのようだがアリスさんも蓬莱の薬に詳しく 魂を主体化して肉体再生可能にする事、「妖怪には効かない」事を語る 人間、月の民、亡霊、火山には効いて妖怪には効かない 蓬莱の薬……解らないな……
霊烏路空、仕事モードの時に仕事の邪魔をされると機械的に排除しようとするけど、相手が邪魔をしない事を宣言したら攻撃止めるんだな 非想天則の時とか剛欲異聞のこれ以外の時はあくまで抵抗されたから攻撃し続けただけで 判断力普通に高いじゃねーか それはそうか
魔理沙、サルカニ合戦で「まさか御伽噺じゃあるまいし」とか言ってますけど貴方と同じ森に住んでるお地蔵さんに貴方何しましたっけ まあ、というかだからこそこの推理が出てきたとこもあるかもだが
ヤクザのガチ詰め寄りには流石にちょっと気圧されて丁寧語対応になる霊夢
隠岐奈様、後戸で嘘を吐いているかどうか判別出来るんスか 後戸ホント万能っスね
これ、流れとしては恐らくフランドールが隠岐奈様のセリフ(口癖?)を真似ているんだと思うんだけど やっぱ隠岐奈様、以前からフランドールと繋がりがあったんじゃ? その中で口癖を把握してたからノリでフランドールはこれを言ったのでは となるとフランドール、かなり隠岐奈様を気に入ってるな?