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多分、普段から野山で見つけた動植物を「これ、食べられるんじゃないかしら?」と色々調べて調理して食ってみるということをしてるぞ十六夜咲夜 魚釣りや野草取り、キノコ狩りなんかを普段からやっているようだし 珍味やゲテモノを試し食いはよくやってそう
十六夜咲夜、興味湧いたらカエル調理して食ってみて「これ鶏肉の味ね……鶏の方が手に入りやすいわね……」とか感想抱く女だからな……
喋る度に何かしら重要な話を、さも大した事ない世間話かのようにするので、セリフが見逃せない
小野塚小町、2度もサボりによって異変(やその長引き)に関わった困った奴だが、観察眼はあり知識も豊富で語彙も豊か且つ気が利き頭の回転も早い奴でもあるので サラリとクソ重要発言をしまくる
こっちの睡眠云々の話とかは、次の憑依華で本体の菫子が夢の世界云々について殆ど知らなかった(そりゃ基本的には外界の女子高生でしかない筈だしね)事を思うと更に不気味 先んじて夢の世界の住人出てきてる可能性がある……
そして、そのジャケットに描かれている蔓草を見た上でこの辺の面々の服に共通して描かれている模様を見てみようね ついでにグリモワールオブウサミの最初と最後辺りのページも見てみようね なんだろうねぇ 怖いねぇ……
何度沈んでもまた昇る太陽を「転生する事で死なない」と表現するなら、太陽の「沈み」、一時的な死は光を失った時と言える ならば普通の太陽の巡り以外で光を失う時は? つまりは「日食」だ これも「太陽の死の亜種」と言えるのでは? 「極端に短命な者」と「極端に長寿な者」の「二種類の巫女」……
新しく入ってきた存在の様子もちゃんと気にかけ、特異な入り方してきた存在にも楽しんでいってと声を掛ける これで「胡散臭くて悪いふざけた妖怪」は無理でしょ
これホントすき 八雲紫、異邦人でもちゃんと理解をしようとしてあげてその後の経過まで細かく見といてあげてるという事が最もよく解る流れ
まぁその辺は鈴仙のこの発言聞いてるとなんとなく納得できるというか 氷というより「熱」を操って冷やしてる部分がありそう