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これとかは律儀だなーって思う わざわざ事後報告してあげる必要はないからね(寧ろサグメさんが来て説明せぇやって部分)
萃香「あんたは私に気づいてたけど人間に気付かせたかったが不安になってきたから来たんでしょ?」 レミ「皆が鈍いから痺れ切らしただけよ」 萃香「嘘つけ!相手が強大そうで人間に任せたら危ないと思ったんだろ!」 幻想郷に広がって観察してた伊吹萃香さんにもこう言われるくらい気遣いの鬼だからな
そして輝針城での咲夜 「よく屋敷で満月を見ると変身する狼男ごっこをする」 かなり雑なごっこ遊び 咲夜が自ら発案するとは思いにくいやつ そこに来て、何故か緋想天の対戦セリフでレミリアは「八雲紫と」オオカミ男を含めたごっこ遊びの相談っぽい事をしている
我儘でパーティ開いたりイベント参加したり月まで行ったりするが、どれも盛大に迷惑を掛けたりする事は無かった 紅霧異変だけが振り返ると異質なのだ、「本気で単なる我儘であり普通にただ迷惑なだけで、自分以外への気遣いも表面上無い」という…… そこで永夜抄のコレよ
んで、少し怖いのが この模様、伊弉諾神とはほぼ関係無い筈の純狐さんや鈴瑚にもある 純狐さんは、そもそも本人の意志での復讐じゃなく月の民のシステムに組み込まれた復讐である可能性もある? そのシステムが伊弉諾神絡み? 鈴瑚はもっと、その…… 「純狐の存在に勘付いた」くらいなのよね……
で、この模様 サグメ、天子の他に魅須丸にもある しかもやたらデカい もしかしたら伊弉諾神やそれに近い存在に付いていて、その近さとかに応じてデカいのかもしれない
てゐは、あの老獪で掴みにくい奴が御揃いアクセサリー渡してるっぽい辺りで結構な興味関心や愛着を感じるよね(鈴仙が渡した可能性も否定しないが、ニンジンアクセは月の出の鈴仙より地上のウサギのてゐのセンスっぽいだろう) 「ふっ、面白れー兎(オンナ)」臭も感じるが
そして妹紅は「輝夜は私を殺す為に刺客を差し向けてくる」と認識している しかし迷いの竹林には上空の霧の中に「何か」居る事がてゐに示唆されている 妹紅が「輝夜の刺客」と思っていたのはそれじゃないか 姫様は送れる刺客は永琳と兎だけ 永琳は妹紅が無事な辺り出てない 性格的に兎も送らないだろう
仕事マシンモードではない時のお空のこういう 「ニヒルで皮肉屋、割と弁が立ち知識と観察力や社会的視点もある」 みたいな側面結構すき
火焔地獄跡の温度を一定範囲内に精密に収めないといけない訳だから、かなりの集中力を必要とする 適当やってたら温度が高くなり過ぎたり逆に冷え過ぎたりするだろうからね そんな集中力があったからこそ、勉強もしっかりやれたし、冶金で商売出来そうとかも言えるのかと