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太歳は、天上の木星と呼応して動くとされた仮想上の惑星で、太歳の神・太歳星君のもたらす災いを避ける為に太歳の方位に注意したという 木星の位置と対応して土中を動く肉塊ともされたらしく、住居建てる際はそれを刺激しない事とされたという ……動き出したのは天子のせいじゃねーかなとも思う
なんか似てね? 作ったの同じ人だったりする? この形もなんか意味あるのかな
そして、同様に一本だたらも鍛治従事者説があったり天目一箇神との関連が疑われる妖怪だけど 人を食う妖怪という所が特に異なるので、「心を食べる」小傘は一本だたらではないのだろう そして、だからこそ「あやかって」自己意思で姓や傘のデコデザインを一本だたらモチーフにしたりしたのだろう
なるまりすき
たまに言ってるけど、フランドールの羽?の七色に光る物体、敗北時の壊れ方……というか「破れ」たり「切れ」たりしてるような様子見ても、どうも「平らで薄い」物体っぽいのよね、宝石とかではなく 立体的な石とかならこんな壊れ方はするまい
花映塚からは鈴仙はネクタイピン、てゐはネックレスでニンジンアクセをつけてるんだよね 二人とも現在までこのアクセはつけたまま(てゐは紺珠伝エンディングでつけてるのが確認出来る) 月の兎だった鈴仙がニンジンアクセ贈りはしないだろうから多分てゐさんから
永夜抄の霊夢、瞳の色が「普通」の表情の時は黄色なんだけど「感情を出した表情」では赤っぽくなるのよね
「本当に正解(になる)」という意味の可能性
たまにしてる話だけど 二次ではよく「純粋で無知で良い奴」みたいな扱いをされがちな霊烏路空だけど、興味薄い事への鳥頭っぷり及び記憶呼び出し能力の低さを除いたら寧ろ性格的にはお空って「長生き妖怪らしいドライな価値観で地底住人らしいアイロニカル且つシニカルな性格」的な精神っぽいよね
天邪鬼族の系譜や、それと天探女が「巫女の神格化」でもあったという話、正邪の言う「我ら力無き者達」という集団、そしてそれと直接繋がるかは判らんが「ただ力が無いだけで悪の汚名を着せられ虐げられてきた私の歴史」という話、この辺に一山ありそうね