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『サイダーのように言葉が湧き上がる』
これは真夏に見たかった! コミュ下手で俳句でしか自分を表現できない少年が、出っ歯&矯正のコンプレックスからいつもマスクで口元を隠して動画配信をしている少女と恋する、王道ボーイミーツガール。二人が出会うのがイオンなあたりが逆に今風で、
(続く)
『メランコリック』
せっかく東大を出たのに社会と馴染めず、ライトなニートをしていた主人公。ひょんなことから近所の銭湯でバイトをはじめると、そこは閉店後に「死体処理場」として貸し出されていて……。
たしかに銭湯なら掃除も楽だし、薪と一緒に燃やしちゃえば死体処理もできる。
(続く)
『タイラー・レイク 命の奪還』
クリス・ヘムズワースがゲームみたいに強いアクション映画。ムンバイで誘拐された犯罪組織の息子を奪還するため、凄腕の傭兵タイラー・レイク=クリス・ヘムズワースが単身でダッカにある敵のアジトに殴り込みます。
(続く)
『男ゴコロはマンガ模様』
売れない風刺マンガ家が、妻の浮気現場を目撃し、逆ギレして離婚されます。娘ともたまにしか会えず、妻の再婚を聞いて寂しくなり、新しい恋人を作ったものの……。
私が独身だからなのか、良さがわからなかった映画。
(続く)
『T-34 ナチスが恐れた最強戦車』
間違ってハズレのほうの「T34モノ」を見てしまいました……。
世界大戦で圧倒的に強かったソ連製の戦車「T-34」をスターリンにお披露目するため、技術者たちが現ウクライナからモスクワまで自走で運びます。何がすごいのかと思ったら、
(続く)
『ぼくらの7日間戦争』
宮沢りえが最高に可愛かった実写版から30年、北海道を舞台にしたアニメ版リブートが作られました。傲慢な政治家のパパの都合で東京に引っ越すことになった同級生のため、仲間たちは廃墟に立て籠もります。
(続く)
『パンドラ』
震災下の福島原発をモデルに、韓国の原子力発電所の事故を描いたディザスタームービー。メルトダウンの危険があるのに政府が情報を隠蔽しようとしたりするあたり、私たち日本人にはかなりデジャヴで、さらに韓国だから政府の非道っぷりもすごい。
(続く)
『ダブル・キラー』
脳卒中により体に麻痺が残り、うっすらとした記憶しかないながらも死にたい男と、怪我で体が動かせず、自分の名前もわからない男。2人の満身創痍の入院患者に未認可の新薬を投与すると、どちらも「相手こそが愛する女を殺した男だ」と思い出します。
(続く)
『ソニック・ザ・ムービー』
ゲームキャラ・ソニックの『名探偵ピカチュウ』みたいな実写化。
音速で走る青いハリネズミ=ソニックが、別の星から地球に逃げてきます。人目を忍んで寂しく暮らすこと10年。悪の科学者=ジム・キャリーの陰謀を知り、
(続く)