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『スター・トレック BEYOND』
リブート『スター・トレック』第3弾は、映像が派手でアクションが面白いのが特徴。初っ端からエンタープライズ号が大破&墜落しましたからね。散り散りになったクルーたちが、地上でそれぞれに肉弾戦を繰り広げます。
見た後調べたら、
(続く)
『ターザン:REBORN』
大好きなアレクサンダー・スカルスガルドが「最も美しいターザン」と評された、ターザン新解釈版。
美しい妻と富と名声を我が物にしたスマートな英国貴族は、実はジャングルで動物に育てられた過去を持つターザン。妻をさらわれ、故郷を侵略されたことに怒り、
(続く)
『きみと、波にのれたら』
前半は、海辺の町で出会った美人女子大生とイケメン消防士がサーフィンを通じてフォーリンラブ。イチャコラタイムが続き……もう言っちゃえ! 消防士が海の事故で死んだ後、突如水の中(コップとかお風呂とか)に消防士が現れて、
(続く)
『キラーズ・セッション』
「キラー・アノニマス」は、殺し屋、シリアルキラー、殺人医師など多種多様な「殺人依存症者」が、断酒会みたいに自分の殺人衝動や体験を共有する極秘グループセッション。ある夜のセッションに素人っぽい女子が紛れ込み、
(続く)
『ハーモニー』
雑に説明すると、すごい鬱な百合SF。大災禍の教訓から極端に健康と調和を重んじる、老いない、死なない、でも超絶管理された近未来。社会に一石を投じるべく3人の女子高生が自殺を試みるも、2人が生き残ります。その十数年後、起きないはずの大量同時自殺事件が起きて、
(続く)
『マン・ダウン 戦士の約束』
この映画の何がいいのか伝えるとネタバレになってしまう、非常に説明しにくい映画。アフガニスタンからの帰還兵が、廃墟と化した故郷で愛する家族を助け出すため奔走します。少なくともパッケージから想像されるような戦争映画ではないし、
(続く)
『スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け』
そういや主人公のレイって誰なのか、ルークのご乱心にかまけて気にしてなかったけど、やはりというかおじいちゃんが超大物でした。ファンは知ってたの……?
過去作の主要人物も登場するし、最先端のCGを駆使した船隊の戦闘シーンもすごい迫力。
続く
『幸福路のチー』
1975年、蒋介石が死んだ日に生まれた主人公チーが、祖母の葬儀のために「幸福路」の実家に戻り、自分の子ども時代を振り返ります。察するにチーは30そこそこなので、『おもひでぽろぽろ』『キムジヨン』台湾版な趣ですね。
(続く)
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』
『ファンタビ』第2弾は、魔法動物学者ニュートがパリで最強魔法使い・グリンデルバルドを追います。この時点でファンタジー音痴の私は「お腹いっぱい」状態ですが、若き日のダンブルドア先生=ジュード・ロウのおかげで
(続く)
『スパイの妻』
太平洋戦争前夜、満州で日本軍の卑劣な行動を知った夫は国を裏切る決意をした……。
思ってたようなスパイモノではなく、信念を貫く男と、夫を信じる妻の話。貿易会社の社長=高橋一生は育ちが良さそうで、その妻=蒼井優は悪いことは何も知らなさそうで、
(続く)