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『キョンシー』
2013年版キョンシー映画。元スター俳優が落ち目になって幽霊が出る部屋に引っ越し、なんやかんやでキョンシーと対決します。
私はキョンシーごっこをした世代なので、「もち米ごはんにお箸刺したなー(魔除けのまじないだっけ)」とか懐かしがるつもり100%だったのですが
(続く)
『朝鮮名探偵 鬼(トッケビ)の秘密』
なんか説明が少ないなと思っていたら、まさかの「朝鮮名探偵」シリーズ第3弾でした。痛恨のミス。
名探偵キム・ミンと相棒ソピルのコンビが、ホームズよろしく「吸血怪魔連続殺人」と名づけられた不可思議な殺人事件を追います。
(続く)
『真田十勇士』
私は「梨園の呪い」と呼んでいますが、日本では年イチであの界隈の誰かの主演映画が公開されます。それが時代物なら面白い可能性はほぼゼロ。これもやっぱり駄作でした。
「大坂の陣」の舞台裏をコメディチックに描いているのですが、そもそも笑いのセンスが低いし古い。
(続く)
『レボリューション・ティガ』
映画ファンが熱視線を送る、インドネシアのアクション映画。2036年、警察でさえ武器の使用が禁止になった平和主義の(だけど陰謀渦巻く)インドネシアで、同じ道場で武術を学んだ警察官、記者、宗教家の3人が正義のために闘います。
(続く)
『ザ・エンド』
なんで見てしまったのか……。最下位候補にしっかり入る駄作。山のキャビンで何十年かぶりの再開を果たした仲間たちが、次々生物が消えていく怪現象に見舞われます。
が、何でそうなったのかもわからないし、消えていく瞬間もそんなにドラマチックに描かれないので、
(続く)
『アベンジャーズ/エンドゲーム』
前作で地球の半分の人間を消されてしまったアベンジャーズが、タイムスリップ的な手法でリベンジ。最終回らしい、豪華キャスト総出演の祭りでした。ただしキャストが多すぎて、何度も「君の名前は?」と聞きたくなったし、「はて?」という小ネタも多数。
(続く)
『ペンギン・ハイウェイ』
利発な小学4年生・アオヤマくんの不思議なひと夏を描いた、森見登美彦原作のアニメ。憧れの歯医者のお姉さんにはコーラをペンギンに変える特技があったり、秘密基地に謎の球体が出現したり、かなりSFなのですが、小学生目線で世界を見ると全然怖くないから不思議。
(続く)
『メアリと魔女の花』
7年に一度しか咲かない不思議な花「夜間飛行」の力によって、普通の女の子が一晩だけ魔女に。昔のジブリらしい、天真爛漫な女児の冒険物語で、キキとメイを足して2で割ったようなメアリが可愛かったです。
(続く)