田川 滋 TAGAWA Shigeru 타가와 시게루さんのイラストまとめ

(自分の場合６０年代に流行した、こう言う直線的で力強いストロークをもった線の漫画が好きなのだけど、これは考えてみると、”版画っぽい”んだな。)

安倍氏が2014年の日中４項目合意で、尖閣問題で両国が「異なる見解を有している」事に合意、つまり尖閣に「領土問題は存在しない」と言う、固守してきた政府見解を実質翻したからですね。
この合意の意味を当人は、そしてマスコミは国民に正確に説明してきたでしょうか？
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そして現在に至るまでの「鉄腕アトム」にも、たとえばウランちゃんのとある”露出”をなくしていく、と言う、自主的な規制と言うべき方向の変化がやはりある。
日本のコンテンツでも海外市場を最初から意識しているメジャー系な作品は、やはり敏感に変わっています。

透明地図を左右反転

黄線が集まる東京の赤点が科学特捜隊の基地だとすると…２３区内…どうも練馬区南部か杉並区北部っぽい

帰ってきたウルトラマンのMATは「国際連合機構の地球防衛組織(地球防衛庁)に属する怪獣対策専門チーム」の位置づけで、命令系統の異なる自衛隊と方針が対立する場面が描かれた回がある。
(今は”自衛隊”の実在名を使ってこう言う描写をすることはほぼ避けるだろうなと…)

リアルタイム世代でないイムガヒ副監督が初代ガンダムならでは演出として着目、今風に再現したと言う”背景のイメージカラー演出”。

これは「巨人の星」一作で極度に発展した演出だが、心理状態の表現のほか、「このカット時間軸はリアルタムでない(いわばスローモーション)」事を表す。

@seijikanoh そう言う関係もあったためか、「ビートン」はＡプロがシンエイ動画になったばかりの頃に何本か作画を請けていますね(竹内留吉氏が作画監督の回)。
18話は演出も福富博氏なのでほぼシンエイ作では。
どちらかと言うとバカボンに近い雰囲気になっている感じでしたけど、意外な取り合わせでした。

猫にも人間にも見境なく恋をするピョン吉はもはや生物の垣根を超越した存在…

カエルにトラウマを持つ少女のため、なり替わり役が回ってきたゴリライモはもう少しいい所見せられた気もするので、そのへんがブローアップ可能かなと

#ククルス・ドアンの島のようなシリーズの1話を劇場版新作にするとしたら
ど根性ガエル「恋と祭りとピョン吉」

”目の見えない少女と恋をする”、大きく括ればチャップリン「街の灯」(→おそ松くん「イヤミはひとり風の中」など)系の話。

初代ＴＶシリーズで唯一の前後編３０分話で、元々スペシャル的

#ククルス・ドアンの島のようなシリーズの1話を劇場版新作にするとしたら
魔法使いチャッピー「動物の王子様」

”北アメリカ共和国はもう１５年も東南アジアで戦争を続けていて、人々の心はすさみ切っているの。人々はアルコールやマリファナや賭け事で憂さ晴らしをしてるんだけど、もし…”