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#ドリパス 上映『#ラーマーヤナ ラーマ王子の伝説』(1992年 酒向雄豪監督)招待により鑑賞。後半延々続く大軍戦闘シーン、武将の決闘、メカ空中戦など力作シーン多々。マサラ風歌と踊りもあり。ローマ字表記のエンドクレジットが高速で原画担当が判読出来ず。日本側全スタッフのリスト公開を希望。
本日開講 #朝日カルチャー新宿教室
「#宮崎駿 監督の原点『#未来少年コナン』」
皆様のご参加をお待ちしております。
内容チラ見せ。こんな無謀なことを構想しています。
あと4時間ほどで準備を終わらせる、終わらせなければ、終わるだろう…か?(いつものヤツ)。 https://t.co/kDCkh9P3HS
晩年『#崖の上のポニョ』で演じられた優しい「よしえさん」役も印象的でした。
叶の出講先である女子美術大学ご出身とのこと。存じませんでした。
『紅の豚』に於いて、戦間期という設定がどれほど重要なのかが冒頭のテーマ。
なぜポルコはカーチスを撃たないのか。「戦争じゃねぇ」とはどういう意味なのか。ポルコが経験した第一次大戦中のアドリア海沿岸国軍の飛行艇の殺合いがどれほど壮絶な地獄であったのか。「エース=撃墜王」の過去を検証。
#千田光男 さん訃報。
https://t.co/zhWbEwwvS2
TVシリーズ版『#名探偵ホームズ』のスマイリー役が忘れられません。
ご冥福をお祈り申し上げます。
第一次大戦時イタリア航空産業を発展させたのが、『風立ちぬ』に登場するカプローニ伯爵。戦後は量産された飛行機械は不要となり、各国で飛行士は失業。エースでさえ曲芸飛行や郵便飛行に職を求めるしかなかった。空賊連合も賞金稼ぎも、戦争起因の誇り高き「食い詰め者」の成れの果て──等々を展開。
1903年ライト兄弟飛行成功から11年後に第一次世界大戦が始まり殺戮兵器として量産。戦後は郵便・冒険飛行。間なしに第二次世界大戦。不安定で脆弱な機体で飛ぶこと自体が危険な上、戦争で殺し合い、空路開拓と速度競争で気象や地理により膨大な若者が死亡。戦争・郵便・冒険、どれも常に死と隣合わせ。
本作の「飛行島」底部の平滑なデザインは『ガリヴァー旅行記』(1726年)第三部の舞台「飛び島」の記述(底部は滑らかな鉱石製)に近いように見えます。
ジュール・ヴェルヌ著『動く人工島』(1895年)の影響もあるのかも。
『「#紅の豚」と「飛行艇時代」』準備中の小ネタ。
赤い太明朝体タイトルから連想するのは、中平康監督『紅の翼』(1958年)。大塚康生さんは本作をよく『紅の翼』と言い間違えていました😅。もっとも同名邦題のウィリアム・A・ウェルマン監督作品(1954年)をイメージしていたのかも知れませんが。