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※スポーツの秋……
ユノ「秋に差し掛かって、運動会のシーズンだね」
なの「前はリリカル大運動会とかもあったねー♪」
ユノ「うん、あったあった」
フェイ「リリカル大淫行会?」
ユノ「違う」
シュテ「私は一向に構いません!」
なの「色ボケ共はすっこんでろなの!」
――――
シュテ「……と、この様にコンピュータによってリリカル世界の破滅を回避する為の計算を行った際、試しに自分を削除してみたら破滅を回避出来たので、ナノハ達と敵対し憎まれて滅ぶ事を選んだ師匠との壮絶な離別」
なの「そんな世界なら滅んでしまえなの」
ユノ「極端から極端に行くなぁ……」
※目線で
トレ「…………」
トレ(気にするだけあって、やっぱ髪のボリューム凄いな。 頭大きく見えるってのも……)
ハヤ「頭大きく見えるというのも、何だトレーナー君? 言ってみろ」
トレ(!? 目線だけで思考を読んだのか? まずい……)
ハヤ「何がまずい? 言ってみろ」
(長時間説教コース)
※本日の……
1、変身魔法の応用で大人の姿になる
2、有無を言わさずユーノを胸元に埋める
3、変身魔法でイタズラした事に怒るユーノにお仕置きしてもらえる
フェイ「……よし、プランニングはバッチリ」
なの「計画を私に聞かれた事以外はね、フェイトちゃん」ガシャコガシャコガシャコ……
@GATA_U_novelAC 「マウント取れて嬉しいなんて思うのは良くないんだからね?」
と言いつつ、攻め手を休めずなのはちゃんの核心を深く抉り込む様に的確に突きまくるユーノ君←