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@GATA_U_novelAC なの「お話聞いてくれないユーノ君にはお仕置かな?」ベアハッグ
ユノ「つ、作っただけで試してなっ……! あががっなのはギブッ……!ギブッ……!」タップタップ
※全力で止めた
フェイ「ユーノ、今日は9月8日だよ」
ユノ「そうだけど、何かの日だっけ?」
フェイ「9と8、語呂合わせで……くぱa」
ユノ「ああぁぁぁぁぁあぁぁぁああああっ!!」
(首から下をチェーンでミノムシ状態にして入念にお説教しました)
イリス「昔話をしてあげる。世界が破滅に向かっていた頃の話よ……博士は惑星を救いたいと思ってた。だから、手を差し伸べた。 でもその度に、人間の中から邪魔者が現れた。博士の作ろうとする秩序を壊してしまう者……」
ユーリ「フ〇ムさんに怒られますよイリス」
@GATA_U_novelAC ユノ「大人しそうな猫だなぁと思って僕から近付いたんだ……恐ろしい人だった……」
シュテ「ゆうに2桁回数は人の意識をトばしておいてそう言いますか……」
@GATA_U_novelAC シュテ「ある日(ある日)♪ 森の中(森の中)♪ 愛弟子に(愛弟子に)♪ 出会った(出会った)♪」
ユノ「あれはクマなんかじゃない!」
シュテ「そう来ましたか……」
→
「私もおなじのがほしいな」
フェイトはそう呟いて、なのはが街へ帰るところをそっと見つめるのでした……
――――
シュテ「という雰囲気の童話を……」
ユノ「君の発想は何時も恐ろしいなぁ!」
シュテ「いえ、今回私達は暇ですので」
ユノ「今回……?」
※思い付き……
ある日、なのはは森の中でかわいい見世物小屋を見つけました。
「これ、ひとつください」
男の子をひとり手に、なのはは嬉しそうにお家へ帰りました。
おなじころ、フェイトは森の中にある大きなお城からそのようすをじっと見つめていました
→
森キノコ先生( @morikinoko8888 )の
「有馬に挑むきみへ」
サンプルの時点で
「あ、これ無理泣く」
ってなったから、しっかり心を整えて
「さあ来い!」
と思って読んだらもうダメ泣いた……
もうね、すっごく良い一冊だった。
涙の先へ、いつか……!