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※解禁秒読み……
無限書庫狩猟部……狩猟本能に魅入られらた者達
互いに素性を知らぬ4人
片手剣使いの「司書長」
大剣使いの「雷光ヒーロー」
太刀使いの「シグシグ」
ライトボウガン使いの「Rinりん・D」
彼(彼女)らは、後数日後に迫る狩猟解禁に向けて、今日もネット越しに集うのである……
部屋にユーノ君を引き込むまでのハードルが家族の反応含めて最も低いのはなのはさん説←
同じ部屋でお泊まり会とか言っても全然気にされないし、誰かが朝起こしに行って同じ布団で寝てても微笑ましく見られそう
イヴェルカーナにはアイスボーンの象徴としてあまり他作品に出て欲しくない気持ちと、ラヴィーナ装備と冰気錬成で抜刀大剣の復権をして欲しいという二つの心がせめぎ合う……
瞬殺されるやられ役なのは承知の上で、冒頭に出てくるこの2機のジムがまず格好良くて好きなんですよ……
#ククルス・ドアンの島
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※本日の無限書庫
レヴィ「今日は牛乳の日らしいけどさー……牛乳無いよユーノー」
ユノ「ミルク切らしてるんだよ……買い出し行かないとなぁ」
レヴィ「せっかく王様直伝の美味しいカフェオレ作ってやろうと思ったのに……あ、そーだ!」
ユノ「??」
レヴィ「ちょっと待って……変っ……身!」
フェイ「だから、本当の誕生日が分からない同士……ね?」
ユノ「……僕が縛られる理由が無い様な……」
フェイ「ついでに結婚して、結婚記念日も一緒にしちゃおう」
ユノ「はい?!」
フェイ「その為にも、契りを結ばないと……よいしょっ」
ユノ「ちょっ、フェイっ……?!」
――――
\アッー/
※伝統芸……
ユノ「スクライアには、生意気な奴をチェーンバインドで黙らせるという伝統芸があってね」
なの「イカれた伝統芸なの」
フェイ「無限書庫の業務って本当に楽そうだよね、私一人でも簡単に出来そう」チラッチラッ
なの「やべーのが湧いたの……」