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キリ「そんなこと言ってぇ……ちゃーんと “ココ” にあるじゃない」スリスリ
ユノ「ちょっ、キリエさんっ……!!?」
キリ「いただきまーす♪」
\アッー/
※今日は何の日
ユノ「ありがとうございます、匿って貰って」
キリ「気にしなくて大丈夫。 お兄ちゃんは大変ねぇこの時期」
ユノ「お兄……いや、キリエさんの方が年上なんですけど」
キリ「細かい事気にしない。 ところで……私は普通にポッキー食べたいなぁ」
ユノ「すみません、今持ち合わせてなくて……」
シュテ「ユーノ・スクライアに対する性的イタズラを原則禁止する法案を提示します」
なの「“原則” で含まれない条件を言ってみやがれなの」
シュテ「私はセーフというだけですが?」
なの「却下!」
フェイ「ユーノにイタズラして貰うのは大丈夫だよね?」
なの「変態さんは普通にダメなの……」
@GATA_U_novelAC シュテ「自ら進んで住居侵入(かよいづま)をしない者に勝機は無いのですよ?」
なの「犯罪者の言い分なの!」
※破壊する力
なの「私はユーノ君を手に入れるの……その為に、邪魔な人はみんな排除するって決めたの」
はや「なのはちゃんアカン、魔法はそんな事に使うたr」
なの「ドカポンで」
はや「ドカポンで……」
――――
フェイ(予定通りユーノは寮の部屋……(無許可で作った)合鍵があるから出入りは自由なんだよね)
ユノ「……スゥ……スゥ……」
フェイ「気持ち良さそうに寝てる……こういうのを夜這いっていうのかな?」ゴソゴソ
ユノ「……んっ……」
フェイ「今日は絶対逃がさないからね、ユーノ♪」
※脚で捕まえる
フェイ「最近鍛えてるので、脚力には少し自信あります」
シグ「成程、速力の増強か」
フェイ「それもありますけど、脚でしっかり捕まえないと、肝心な時に逃げられますので」
シグ「脚で捕まえ……? つまりは速力の増強だろう?」
フェイ「あ……そうですね、そういう事に……」