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※本日の無限書庫
シュテ「今日は教師の日。 正に師匠の日ですね」
ユノ「教師ではないけどね」
シュテ「ですが、魔法や勉強(innocent)を教えられますよね」
ユノ「基礎的な事だけだよ」
シュテ「では、私に夜の課外授業・基礎編を……」スリスリ
ユノ「ちょっ!?」
なの(無言でブレイカー)
@kaiouga2 ユノ「こうですか?」(抱っこされやすい様に)
なの「あっ、これはこれで……久しぶりのフェレットユーノ君のもふもふなの……」(満喫)
フェイ「毛並みが良くて温かいね?」(←二週目)
なの「フライングしてんじゃねーの」
※例のアレ
ユノ「僕に少しだけ力を貸して下さい!」
なの「力を貸してあげるの」
ユノ「本当ですk」
なの「その代わり」
ユノ「?」
なの「抱かせろなの」(←二週目)
シュテ「師しょ……!?」
――――
『越えてはいけない一線がある』
言葉として知っていたそれを、この日シュテル達三人は、目の前に現れた悪鬼羅刹の化身が巻き起こす暴虐により、根源まで刻み込まれました
――――
なの「最近シュテル達の来る頻度が減った気がするの」
ユノ「どうしたんだろうね?」
シュテ「……高エネルギー反応? しかも、速い……!!」
ディア「フェイトか?」
レヴィ「フェイトじゃない……何だろ、凄い嫌な感じ」
ユノ「フゥゥゥッ……フゥゥゥゥッ……!!」
ユノ「フェイトと出かける度に、出入り禁止になる施設が増えてる気がする……」
フェイ「気のせいだよ?」
ユノ「この前行ったプールもだよ」
フェイ「ちょっとプールの中で一緒になってた(意味深)だけなのにね?」
ユノ「それが原因だよ」
@bibutoeins ユノ「無限書庫を出た後、満面の笑みのリンディさんと目が合いました」
ユノ「その後の事はよく覚えていません……」