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なの「ユーノ君、前線に出なくても少しは装備を更新してパワーアップして欲しいなって」
はや「ベルカ騎士になってカムバックとか?」
なの「おうちょっと待てなの」
シュテ「やはりフォーミュラーではないでしょうか」
なの「お呼びじゃねーの」
フェイ「なのははどういうのがいいの?」
不意に
「小ネタでフェイトさんをどれくらいドスケベキャラで扱ってたっけって?」
って思い返したけど、どれくらいも何も基本脳内ピンクドスケベマゾで扱ってたわ←
※深夜だから何を言っても許される
ユーノ君とカラオケデートに行って
・マイク権を交互に譲り合うのがなのはさん
・マイク棒(意味深)を手放そうとしないのがフェイトさん
※初めてで唯一
なの「私はユーノ君から初めてで唯一、魔法とデバイスを託されたの」
フェイ「私はユーノが初めてで唯一、裁判で弁護をした被告人だよ」
はや「私はユーノ君から初めてで唯一、呼び名が変わった事があるんよ」
アル(もっと普通にマウント取りに行けないのかねぇ……)
「人間(トレーナー)はウマ娘に勝てない」
という話が蔓延した事により、各地のトレセン学園は勿論、中央でさえもトレーナーを下に見るウマ娘が現れ始めた。
この状況を打開する為に学園が出した結論は
「人間(トレーナー)はウマ娘に勝てない、という話を覆す人材をトレーナーとする」
であった……
@mangekaren シュテ「師匠も良いパラメータをしてますが、ラスボス枠のナノハを射止めるには不足です……ですが愛弟子はいつでも大丈夫ですよ?」
なの「こっちだってユーノ君ならいつでもOKなの!!」
※気付き
キリ「ねぇお姉ちゃん」
アミ「何ですかキリエ?」
キリ「私はお姉ちゃんの妹よね?」
アミ「当たり前じゃないですか」
キリ「で、ユーノ君はお姉ちゃんの弟」
アミ「そうですよ? どうしたんですキリエ?」
キリ「つまり……ユーノ君は、私の弟でもあるんだ……」
シュテ「……となっております」
ユノ「こんなのがあるの……?」
シュテ「師匠は所々足りていないので、どうにも」
ユノ「だから僕は……」
シュテ「所で、今目の前にパラメータ条件が合致する愛弟子がいるのですが」
なの「世迷い言もここまで来ると見過ごせねぇの」