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フェイ「どんな道を辿ろうと、ユーノと出会って魔法の世界に踏み込めば、なのはは死ぬ様な目に遭う……なら、なのははユーノと出会わない方がいいと思うんだ」
なの「フェイトちゃん……」
フェイ「大丈夫……代わりに私がユーノと頑張るから♪」
なの「おうもうちょっと欲望隠せなの」
※日課
シュテ「牧場の朝は早い……朝日が差し出す頃には仕事を始めているのです」
シュテ「今日も朝のミルク絞りを始めましょう」
ユノ「……んん……すぅ……」
シュテ「……さぁ、沢山ミルクを出して下さいね?」シュッシュッ
ユノ「ん……んっ……!」
なの「農場の仕事をやれなの」
フェイ「ユーノと組んで戦うの、私が最適だと思うんだ。 防御の低さをフォローしてくれると攻撃に専念出来るし」
はや「せやけどフェイトちゃんやと機動力に差があり過ぎてなぁ……やっぱり足を止めて大火力を扱う」
なの「そう、私g」
はや「私が最適や思うんよ」
なの「騎士達に守って貰えなの」