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※エイプリルフール
フェイ「変身魔法の大人な姿でユーノを(性的に)弄んでたけど、いつの間にか意識をトばされてたんだ」
なの「判別のつきにくいウソはやめるの」
もしもユーノ君のバリアジャケットモデルチェンジとかあったとして……
所々に金属部分や黒いラインとか入って
「クロノの影響か?」
と思ったところに、右腕に装着する盾兼用の大型手甲とか追加されて
「シュテルの影響だわ!」
とかなる未来が欲しい←
医者(?)「着陸にだけ気を付けて、安心して往くがいい」
ユノ「次元転送!? しまっ……」
――――
シュテ「首尾よくいきました、王よ」
ディア「我らに最後まで気付かんとは……消耗しておる証拠よ」
シュテ「手筈通りであれば、間も無く師匠はエルトリアへ、レヴィとアミタが出迎える筈」
ユノ「具体的にどの程度……」
医者(?)「最低1ヶ月だな」
ユノ「1ヶ月は困ります。 そんなに休めないですし」
医者(?)「戯け!自分の命より優先すべき業務がどこにある!」
ユノ「!?」
医者(?)「安心しろ、養生先については用意してある」
ユノ「養生先? ……あれ、というか先生……?」
「能天気に振舞いながら、本当は女の武器を理解しているレヴィ」
という概念を認識してしまった事により、まだ白紙だったりちょっと色が着き始めた小ネタ時空ユーノ君のルート図が、物凄い勢いで蒼く染っていってる←
リリカルなのはの新作は、色んなシチュエーションでユーノ君がなのはさんにミッドチルダの文化や生活様式を教えてあげるだけのショートアニメです(嘘)
レヴィ「ユーノは今日一日、このベッドの上でボクからのチョコだけ食べてればいい!」
ユノ「レヴィ、ダメだよ」
レヴィ「ダメじゃない」バチバチッ
ユノ「あぐっ……!!」
レヴィ「さ、もっとお菓子たべて♪ 元気になれるモノも入ってるから、お腹いっぱい食べたらボクと “運動” しよう!」
ユノ「ちょっと目が冴えちゃったよ……先にシャワー済ませt」
シュテ「いえそのままで」グイッ
ユノ「ちょ待っ……3日は働き詰めだったんだよ!」
シュテ「今は一分一秒でも早く師匠を味わいたいのです、2月10日なので」
ユノ「布団の日でしょう聞いたよ!」
シュテ「それだけではありません」
※昨日の無限書庫
ユノ「うぅ、もう限界……眠い……早くベッドに……」
シュテ「2月10日は布団の日。同じ布団で寝る夫婦にはとても良き日ですね」
ユノ「……君はアレかな? 人のベッドに潜むのが趣味なのかな……」
シュテ「師匠の寝床であればこそ。 さぁさぁ布団を共に」グイグイ