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カニ人は陸へ上陸するためにカリブへ旅してるカニ。カリブは現在人魚ちゃん出現率が低くなってるから今がチャンスってやつカニ。けど敵である人魚人のちびっこ二人がなぜかついてきてしまったカニ。これの意味することはただ一つ、このまま進むと勇者パーティーが四人揃ってしまうカニ。人類は滅亡する
クマムシ人魚ちゃんはどんな過酷な地域でも悠々自適に暮らせる特性の持ち主だ。ほとんどの人魚族が潜れない深海5000m地点でも易々と潜ってみせる。カニ人をちぎって投げる習慣がない稀な人魚族だ。
ミツマタヤリウオ人魚ちゃんの自宅には奇妙な道具でいっぱいだ。なにかの儀式や実験をしてるとウワサだが全て謎である。自信が主催する炊き出しに集まった貧民の魚介人やカニ人を拉致し帰ってくることはない。
人面鳥のとりひめは日本生まれの娘だ。しかしある事情で日本を離れ、無人島でひとり暮らしている。カニ人はとりひめの興味ない話を延々きかされ神経が磨り減り適当な相槌を打ったが最後、ちぎってなげられる。
シュモクザメ人魚ちゃんはマンタ人魚ちゃんと仲が良く、どっちが多く食べれるか競争する。しかし2人とも無邪気(アホ)なので10しか数が数えれずいつも引き分けだ。