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変態というワードで語られがちなクローネンバーグ作品。しかし、いずれも「社会システムからはみ出し(かけ)ている者の苦悩と葛藤」が描かれています。そう、クローネンバーグ作品はダイバーシティ映画でもあり、悩めるマイノリティのブルースなのです。ぜひその哀愁と決断を味わっていただきたい。
1/7『#スパイダーマンNWH』はラーメン二郎。
客が望むならマシマシ仕様で盛りまくる!天地返しで麺をひっくり返すリバースの如く、驚き満載の語り口で最後まで飽きさせない。うるさ型があれこれ文句をつけるが、美味しければいいじゃないか!完食した時の感動は唯一無比。
#映画をラーメンで例える
このアカウントを作った頃、アニメ『ダンガンロンパ3』の考察ツイートを連日垂れ流していました。どれも的外れでしたが……。その時に知り合った方々と今もやりとりをしていることに希望を感じます。世の中には絶望もあるけれど、必ず希望もある。これからもよろしくお願いします。
『 #ラストナイトインソーホー 』試写にて
デザイナーを夢見て上京した少女。しかし、奇妙な夢が彼女を迷宮へ誘う……。
一見E・ライトらしからぬ題材だが、音楽で物語を牽引する話法は健在。しっかりテーマを描ききりながらも極めてライトな、“安心安全”青春スリラー。往年の角川映画を思い出した。
続編とあって『#ヴェノム』新作は最初からギア全開。フルスロットルのエディとヴェノムのドツキアイに腹を抱え笑い、底知れぬ闇を抱える悪役に決戦への期待感を膨らませる。潔くも力強い作劇に、子供の頃胸を躍らせた特撮ものの楽しさを思い出す。劇場を出る足取りは軽かった。
#俺たちはヴェノム観た
①『兄が教えてくれた歌』2015
②『ザ・ライダー』2017
③『ノマドランド』2020
④『エターナルズ』2021
長編4本目でMCUを任されたクロエ・ジャオ監督。正確には③が公開されるよりもずっと前から④は決まっていたので、たった2作の実績で大抜擢されたわけです。日本でもこんな賭けをやってほしい。
『タイガー・バレット』(BAAGHI2)に続き、『シャット・アウト』(BAAGHI3)も日本上陸!来年NETFLIXで配信されるらしい4作目はもちろん、1作目も日本で観られるようにしてほしい。タイガー・シュロフは日本でも受けるアクションスターなので、ぜひぜひご検討を!
『キャンディマン』を皮切りに次々と公開されるホラー&スリラー期待作。『アンテベラム』『マリグナント 狂暴な悪夢』『ラストナイト・イン・ソーホー』いずれも見応えありそうで、楽しみですね。
#ラーメン評論家だと思う画像を貼る
こんな評論家さんなら出禁にならないのかな?(笑)
プロットは平板ながら、西田敏行に弟子入りしちゃうブリタニー・マーフィーが魅力的な映画でしたね。
でも、肝心のラーメンがあまり美味しくなさそうで😅