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早苗で衣装柄ラバー(?)
巫術が失敗して服がぴっちり張り付いて、上から水着を着てるとかそんな感じ
「な、なんですか!笑いたければ素直に笑えばいいでしょう!?」
14F-3.「・・・どうしたの?」女苑も今の光で目を覚ましたようだ
「うーん・・・分からないや」「あっそう」むくりと起き上がる
「じゃ、ここもパパっと終わらせるわよ」そういう女苑の足元の光から、緑色が抜けていく
14F-2.―突如、背後から強烈な光が放出される
全く反応はできず照らされた・・・が特に何も起きない
「?」後ろを見るも、何か仕掛けがあるようにも見えなかった
14F.着くやいなや女苑が倒れる。危惧していた通り、呪いで体力が尽きたのだ
そうして何度目かの回復魔法がかけられる
今度は膝枕はいらないと言われているので、紫苑は少し離れて様子を見ている
13F-13.・・・蝋の紫苑はしばらくそうしていたが、ひととおり済んだらしく近くに女苑―もはや全身蝋と化した―をそっと置いた
小悪魔と同じく、女苑は微動だにしない
13F-11.~~~
「・・・そりゃ無理よねぇ」女苑はあえなく捕まった
小悪魔のように吹っ飛ばされなかったのは、手加減のつもりなのだろうか
「このっ、やるならさっさとやりなさい!」
13F-3.「あーもう、言わんこっちゃない・・・すごいの出てるわよ」
女苑がそういい、後ろを振り返るよう促す「・・・え」
「えええええぇぇぇぇぇっ!!??」
13F-2.ボヒュウゥゥ・・・「あ、あれ?」しかし即座に色が青くなり、魔法が小悪魔の制御化から離れる
「どういうこと・・・っ」どうにか制御しなおそうとする小悪魔の後ろで
・・・何かが出現した
12F-18.石が崩れ落ちると、中から先程の姿勢で固められた二人が姿を見せる。・・・大丈夫といいつつばっちり石化しているドレミーに、一瞬大丈夫かなぁと紫苑は思ったが、
12F-16.ドレミーは余裕の態度を見せる「ご心配なく。夢の管理者ですので」
紫苑はお言葉に甘えて、力を強める。先程夢天子が出した要石が宙に浮き、女苑を石にした時と同じように変化する