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10F-6.「で、どういう流れでやられるの?」「女苑が起きたら始まるって、言ってたと思うよ」「ふーん・・・」
そのまま待っていると、足元の色が変わった・・・かと思うと
「うわっ!」突然、台が足元からせり上がってきた!
10F-2.ドサッ「女苑!?どうしたの女苑!」
・・・先の戦闘で体力は限界を迎えていた。そして階層移動時、呪いにより残った僅かな体力を奪われ、女苑は意識を失った・・・
6F-4.「神の加護だよ。祟り神の、だけどね」黒は辺りを覆い、巨大な蛇のような何かが現れる
「た、祟り・・・!」「お前達は何の呪いを引くんだろうねぇ」「・・・!」
5F-6.「もういいでしょ?なるべく痛くないようにするから、我慢してよ」「んん~!んんーっ」いつまでたっても壊れる気配がないので、女苑は力ずくで壊そうと構える・・・が、紫苑は痛いのは嫌というように呻き声を上げている
5F-5.「あー・・・なんなのよ一体」こびりついたチョコレートも振り払い、完全に抜け出した
「姉さん。こんなとこ、さっさと出るわよ」「んっ。んっ!」紫苑は力が足りず、抜け出せないようだ「・・・相変わらず非力ね、やれやれ」
5F-3.「むぅ!むぐー!」「や・・・ぅんっ」剥がそうにもどうにもならない。徐々に覆われていく
「ぅ・・・!」「んむー」二人の全身を覆い切ったチョコレートは
カチン・・・ 間もなく、乾いた音を立てて固まった