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すくすく育て いばらきっ子さんのイラストまとめ


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〈保護者からの子育てエピソード紹介〉
子どもが2才の頃、服を自分で着たいとダダをこねていました。でも、任せるととても時間がかかるので、どうしたものかと悩んでいました。(つづく)

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〈保護者からの子育てエピソード紹介 つづき〉
虫の飼育を通じて親子の関係が深まり、また一緒に飼いたいと思いました。
私が心がけていたことは共感でした。ワクワクやドキドキ、恐怖感等、感情を共有することにより、距離がいつの間にか縮まり、よい関係が築いていけるのではないかと思っています。

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〈保護者からの子育てエピソード紹介〉
2才くらいから幼稚園まで、
寝る前に抱っこして
絵本の読み聞かせをしていました。
すっかり本が好きになり、
今では自分から進んで本を読むようになっています。

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〈保護者からの子育てエピソード紹介〉
3歳頃に初めて行ったスキー場。
白銀の世界に喜んだのもつかの間、雪で滑って転びました。
しかも何回も!!!
大泣きされ、結局アイスを食べて早々に帰りました。 
子どもの「初めての経験」に
親がどのように関わってあげるかを考えておくと良いですね。

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〈保護者からの子育てエピソード紹介〉
3歳くらいの時、親戚と会っても
元気よく挨拶ができないので、
「しっかりあいさつしなさい!」
と、怒ってしまいました。(つづく)

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<保護者からの子育てエピソード紹介>
ファミレスで食事をしているとき、
ご飯をこぼしたり、音を立てて食べたりしていて、
周りのお客さんの目が気になり、
恥ずかしくなって「きちんと食べなさい」
と、怒ってしまいました。(つづく)

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<子育てエピソード その5のつづき>
その時、上の子に「まだ赤ちゃんだからそんなに怒らないであげて」と言われて、はっとしました。自分のことを棚に上げていては、子どもは矛盾を感じてしまいます。
約束やルールを守るなど、子どもに教えることはまず親が守らないといけないと改めて感じました。

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家庭教育応援ナビ「子育てマンガ」を掲載しました。
https://t.co/ZL3nSuphWb
ぜひ、ご覧ください。

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〈車内に子どもやペットを置いて行かないで〉
体温調整機能が未熟な子ども、ペットは、気温があがりやすい車内では、短時間でも熱中症の危険性が高まります。
「眠っているから」「少しだけ」と車内に放置するのは大変危険!自分で身を守ることができない子どもやペットを守るのは大人の役割です!

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<子育てエピソード その2のつづき>
二度手間になるけれど、手伝ってくれる気持ちは大切にしたい・・・。
そこで、①息子が汚れを落とす。②私が仕上げ洗いをする。というように、一緒にやることにしました。一緒にやることによって、ほめる機会も増えました。
https://t.co/HBviOR8v00

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