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乾く前の紙の上に水流し込むと絵の具が動くので、それがカリフラワーになります。こんな事考えなくても吸水性の低い紙使うと勝手に出来ます…乾かない内に水の量を変えながら絵の具叩き込むのです。#水彩画
じゅわーと広がるのではなく、水の輪郭に色がたまるようなにじみ、いわゆるカリフラワー。私は画用紙上の水分量と違う量の水分を流して絵の具を動かして作ってます。四枚目のは紙を横からみた所。平面になる位水吸ってる所に絵の具を差すとムラないにじみが出来るよ #水彩画 https://t.co/dphqxxF6nS
#この絵で仕事が来ました
片っぱしから好きな本を出してる出版社をまわりながら、村山早紀さんのシェーラひめのぼうけんを見つけてこれだな…!と児童書に狙いを定めたのだった。今は持ち込みなんか出来ないし新人はsnsのフォロワー数とかで判断されちゃうが、当時はその場で仕事をもらえたりしたんよ
#この絵で仕事が来ました
この頃は今と違ってファンタジー小説や児童文学の本にはマグナイニや佐竹美保さんみたいな状況説明に終止しないアニメタッチに寄りすぎない挿し絵がふんだんに入っていて、それに憧れてたな~。仕事をたくさんとれたのもアナログでモノクロが描けるからというのもあった。
#この絵で仕事が来ました
好きな本を出してる東京創元社と早川書房に大量に絵を持ち込んで、仕事をもらって近所の理論社で荻原規子さんの本の装画の仕事をもらって、電撃やサンリオでやなせたかしさんに賞を頂いてそこから広がっていった記憶…