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ネトフリで「ロマンティックじゃない?」鑑賞。ラブコメ嫌いなヒロインがラブコメの世界に迷い込む。ラブコメあるあるを展開しつつ最後のヒロインの気づきに「おお、そうなるのか!」という驚き。でいて胸キュンのラブコメとしてのオチもあり。ラブコメ好きだけどベースはなんだろ…と思いつつ、
去年イラストを描いた本「歯科の伝説検証ファイル!」(クインテッセンス出版)が中々に売れ続けているそうです。歯や歯磨きに関しての世で言われていることがどうなのかを検証しています。なるほど〜と思うことも多いので家での読書の一環によければどうぞ〜。https://t.co/J0IJsMl8A6
先週最終日に滑り込んだ「たわわな気持ち」。古澤健監督初のピンク映画。現在の時流を感じさせる内容。ヒロインがモラハラな彼氏の「呪い」に気づいて独立していく話。モラハラ彼氏を古澤監督自らが(絡みもありで)ネチっと演じきる。爽やかな後味の今見るべき映画でした。
「星屑の町」鑑賞。東北の田舎で歌手に憧れる女性とドサ周りのコーラスグループの話。のん(能年玲奈)は劇中で言われる「いもねーちゃん」にもちゃんと見えた上でグループ参加してからのキラキラ感が出せるのもすごい。のんがグループに参加してからの活躍、の部分をもっと見たかったかなぁ。
最新号の「Tarzan」(マガジンハウス)の『健診結果を甘く見るな!万病を招く「糖尿病」の恐怖。』でイラスト11点ほど描いてます。万病を招かないで!怖い!ってことで本誌を読んで皆さんもお気をつけを!
「ミッドサマー」鑑賞。「ヘレディタリー継承」のアリ・アスター監督なんで変で気持ち悪い映画なのは見る前からわかってはいたけど。でも見たこともないというんでもなくて案外既視感もあったりなかったり。ジャンル的には「異郷ホラー」だしデヴィット・リンチがヘンリー・ダーガーを映像化したような