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種デスのラストのシーンに「みんなコーディネイターじゃん。ナチュラルがいなきゃ融和じゃない!」的感想を目にしたことがありますが、そもそもこの物語は融和より、進化したはずの人類が全くそうじゃないこと、頭脳や体力を向上しただけでは人の進化と言えない、と言う部分を表現してるわけでして。
#この映画を劇場鑑賞した私を褒めたい
君の名は。
なぜか奇跡的に公開初日に休みを取っててその日の昼に映画館で観た。観客はほとんどおらずガラガラだった。
すごいものを観た…!という思い出を持ち帰ったその1月後、化けていた。
キラの出生にまつわる部分、アスランだけが本編の中で徹底的に隔離されてきた感じがするんですよね。
スペシャルエディションでもそこは変えなかった。アスランはレイによって議長が撃たれた…その目撃者でしかない。
#G版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負
お題「仮面のキャラクター」
ガンダムSEED
ラウ・ル・クルーゼ
『もう誰にも止められはしないさ。この宇宙を覆う憎しみの渦はな!』
保志さんの演じる普段は癒し系だけどいざというときの…な主人公はなんか魔力あるのです大好き… https://t.co/Fj4KbBnKLx
悪夢に苦しむシンと、宿敵として憎悪を募らせたキラ。それまで議長とクルーゼが世界のすべてだったレイに二人が与えた影響が[自由の代償]には凝縮されています。キラによってそこに居るのはレイという自分だと明らかにされたことで、議長が何をしているのか、元より賢い彼にはわかってしまう。(2/3) https://t.co/jvSKHWqsK9
レイの物語はかなり整理が大変。でもわかるとラストがもっとわかる。もっと面白くなります。
レイとネオさんが最初ちょっとだけの関わりだったの何なんだろうと思ってたらその後のレイがネオさんみたいだったところに色々かかってたのだな…と。(1/3)
#逆光は素晴らしいのでこれを見た人も逆光を貼る
シンならみんなを守れるよ
と肯定してくれるけど
“みんな”の中に何でアンタがいない…!
て曇りそうなシンキラ
守り合ってほしい…