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無印のキラが喰らう板挟みサンドバッグは序盤とは思えない苛烈さだったけど、無印のすごいところは中盤ちょっと解消されたと思ったら『君は人類の夢、最高のコーディネイター』で鳩尾にグーパンキメてくるところ。
まさしくキラ虐。 https://t.co/M5G6Dib7fD
#アスラン・ザラ生誕祭2023
#アスラン・ザラ誕生祭2023
#アスラン・ザラ生誕祭
誕生日おめでとうございます。
今年はブルーなアスランになりました。
某雑誌のインタビュー記事によると、劇場版のアスランは「おもしろい」らしいです。
どうおもしろいのか、とてつもなく楽しみです。
DESTINYキラさんの私服、インナーがいつも気になるんだよ、な落書き。
襟から見える胸元がだいぶ深くまで肌見えてるからスティングやアウル並みにセクシーインナーかもしれない…などと。
また、キラにとってはシンの言葉がここに至るために必要だったことがわかります。シンがかつてキラに言った言葉は、一度戦いを止めてもそれで終わりにしてはならない、歩みを止めず考え続けねばならないということをもたらした。だからこの言葉と握手があるのだと思います。
さて、このシーンが、DESTINYにおける最後、そして劇場版に繋がるシンとキラとの本当のスタートになります。シンはマイナスから0にくるまで、憎しみを乗り越えること、過去を受けいれ未来を見ることが成長なんですね。
[選ばれた未来]メサイアでの議長に対してキラの言葉がどういう意味なのか、なぜレイが議長を撃つことになったのか、色々考えることがあって忙しないですがわかっていくと周回した時より楽しめます。
また、DESTINYは"決めつけ"が前作の差別に対しての掘り下げとして描かれているので探してみてください https://t.co/PwqDk2of2A
[選ばれた未来]のメサイアでついに対峙する議長とキラ。それはかつてキラが戦ったクルーゼの絶望に対するより具体的な彼なりの答えであり応えだと言えるのかなと思います。
結構ノープランだとか揶揄されますけど、ここでシナリオが言いたいのは代替プランの有無じゃなく、人としての姿勢の話でしょう