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カガリ達への言葉をよく観察していくと彼の姿勢とは諦めないこと、そして周りと一緒に変えていこうとするところが議長サイドと対となっています。そしてシンに応えた結論も。
無印の時から彼には一度決めるとアスランすら止められない頑固さ、という設定があり、この後どうなるか気になりますね。(2/2) https://t.co/otUDtxlfTu
DESTINYでのキラの物語とは、意外に思われるかもですが小説版も読んでいくと自らの過ちを知るところから始まります。この『過ちを知る』という工程。着目すると次いでカガリ、アスラン、ラクス、最後にシンという順番になりますかね。
人は過ちをおかす。
でも気づけるかどうかがその後を分ける。(1/2)
アスランの説教が最初響かないのも様々な要因があります。だからあの慰霊碑の前でキラの手をとる、そこに至ること自体が彼のものすごい成長であり、進化だと思います。劇場版のシンは絶対もっと成長を見せてくれると思います。(2/2)
両澤さんはシンがキラたちの側にいくことは無理だと初めから考えていたそう(制作の都合ではなくてシンの心理的に)。
この事実自体、彼がどんな位置からのスタートだったかを物語るんですね…。(1/2)
DESTINYはアスランが抱えていた疑問が結構ベースになっているなと思います。カガリと同様に無印で彼自身が疑問に思い、そして無印では掘り下げきれなかった部分。
明確な答えがあるものではない。けれどしっかり向き合うことができたからには劇場版にその経験が生きてくるんじゃないかなと。(1/2) https://t.co/oFFMOp6zqv
次の週末からスペシャルエディション[自由の代償]ですね。
ここまでミネルバとアスラン・シンに対し、アークエンジェルサイドはカガリの物語が中心軸になってきましたが、カガリの物語はオーブの理念を貫くことがオーブを侵略から守ってきたのだ、ということを痛感して戻ったことで一旦締めとなります
無印のキラが喰らう板挟みサンドバッグは序盤とは思えない苛烈さだったけど、無印のすごいところは中盤ちょっと解消されたと思ったら『君は人類の夢、最高のコーディネイター』で鳩尾にグーパンキメてくるところ。
まさしくキラ虐。 https://t.co/M5G6Dib7fD
#アスラン・ザラ生誕祭2023
#アスラン・ザラ誕生祭2023
#アスラン・ザラ生誕祭
誕生日おめでとうございます。
今年はブルーなアスランになりました。
某雑誌のインタビュー記事によると、劇場版のアスランは「おもしろい」らしいです。
どうおもしろいのか、とてつもなく楽しみです。
DESTINYキラさんの私服、インナーがいつも気になるんだよ、な落書き。
襟から見える胸元がだいぶ深くまで肌見えてるからスティングやアウル並みにセクシーインナーかもしれない…などと。