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シンの成長ってわかりにくいと思います。それは確かだけど読み解くことができれば[選ばれた未来]までにものすごいことが起きているのです。
「こういうことがなければこうはならない」それをものすごく丁寧に描くのがSEED。
私が一番見てほしいシンはここ!!
もうここからの彼には伸び代しかないんです! https://t.co/w6TzN8QflL
[レイ]で彼がキラを作るために生まれた、そして間接的ながらもう一人クローンがいたこと。
それをシンが知ることで生まれる、アスランと異なるシンの可能性について、劇場版で拾うかはわかりませんけど、個人的にとても興味深い、面白いと思って見ている部分です。
争うばかりの世界から戦争をなくすには。
その1つの答えを持った議長。それをわざわざ否定せねばならない理由、ここを小説版の補足をもとに考えると要するに。
神が与える平和に甘んじる、思考力のない人間か
自分たちで考え、自分たちで変わろうとする人間か
です。理想を言えばどちらでしょうか。 https://t.co/lTOLr11Z83
議長に救われて今ザフトで戦うイザークとディアッカですが、ラクスという大きな嘘をついた人間が嘘一つで済ますはずはない、と[レイ]でアスランらに加勢するのがなんとも熱いですね。
彼らはプラントのこれからを背負って立つ人間として、劇場版でも大注目だと思います。 https://t.co/MBGLpWuwFZ
[レイ]ではいよいよ議長とレイの[選択肢を奪う]というやり方が熾烈さを増している。
この時のシン、自らの深い心の傷はそのままに膨れ上がっていくエースとしての期待、重圧、板挟み、そして議長との認識のズレと本当に痛々しいんですよね。 https://t.co/evdDI0Ba3D
今までろくに悩んでこなかったシンたち。
でも[新世界へ]は戸惑いと悩みが目立ちます。
そんな彼らと対照的に、レイはどこまでも迷いがない。でもそれは彼自身の生い立ちと彼の受けてきたものがそうさせた、哀しい姿ですね…。
#ガンダムSEED21周年
#ガンダムSEEDDESTINY
21周年おめでとうございます。
DESTINYのスペシャルエディションも明日からスタートですね。
[新世界へ]でレイの言動に見るのは、彼が人の救済のために動いていること。でも彼はその行動が何なのかよくわかっていない感じがします。ミネルバがデスティニー・プランの体現者、という話をしてきましたが、ここに見えるのは[欲望]の正体を知らず、それを認識できなくなってしまっているような…? https://t.co/TMXBTBHf5A
ミーアの死はラクスにさえ[逃げ]があったことを突きつけ、ラクスらが決意を改める回が[ミーア]です。
ガンダムSEED DESTINYスペシャルエディション、アスランの語り出す「創世記(ジェネシス)」の一節を噛み締めながらこの辺りも考えるとさらに心が軋むのでおすすめです🥹
もうすぐ劇場公開ですね…!
[ミーア]の回でのアスランとキラの台詞に見えてくる、デスティニー・プランの是非。そしてデュランダル議長の傲慢。
それは巡り巡ってステラたちエクステンデッド、およびキラや『彼』のような"欲望の息子"を作り出す可能性すら示唆するものです。