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葦見川和哉/映画ライターさんのイラストまとめ


映画・映画音楽ライター◉CINEMAS+コラム⇨cinema.ne.jp/author/ashimig… ◉『RE:BORN』サントラ(音楽・川井憲次)ライナーノーツ担当 ◉『狂武蔵』HPインタビュー担当⇒ wiiber.com ◉『カンフースタントマン』パンフインタビュー・対談担当

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『狂武蔵』を観た人はすぐに『RE:BORN』をチェックすることをお勧めしたい。TAK∴さん主演ということももちろん大きいけど、両作に通じるものを感じられるはず!(昨日の弍狂目のあとに観直してみたらずっとゾクゾクしてた)

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『狂武蔵』
追撮によってドラマパートが組み込まれつつ、やはり映画なのか、ドキュメンタリーなのか、その判断が難しい。それでも77分ワンカットシーンでは受け取るものがあまりに大きく、武蔵の姿だけでなく拓さんとともに77分戦い抜いた長野泰隆さんの生々しいカメラワークにも注目してほしい。

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自分にとっての映画的原体験
『ジュラシック・パーク』→「映画ってすげぇ!」
『ツイスター』→「映画最高ォ! 映画館に通い始めるわ!」
『バトルシップ』→「やっぱ映画は映画館で観なくちゃな!」

結論→ILMの映像しゅごい

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というわけで久しぶりに観た『キョンシー』。やりすぎなところもあるけどキャスティング含めオリジナルの『霊幻道士』シリーズへのリスペクトに満ちていて良いですね。R15+指定に相応しく人体損壊描写等痛々しい場面もあるので気軽にはおススメできないけど、ホラー映画としてはGOODです。

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久しぶりに観たくなって『キョンシー』をポチッてしまった。こちらは清水崇プロデュースだけあってJホラー味あり&コメディ要素なしの純粋ホラー。霊幻道士3でおなじみリチャード・ンのキョンシービジュアルの時点でちびりそうになりましたよね。

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グラディエーターの公開から20年ということはM:I-2も公開20周年ということか……(ジマーさんが両作かけもちしたので覚えやすい)。かたやゴリゴリのオーケストラ爆裂サウンドで、かたやバンド形式のアクションサウンド。どちらも好き。(MIは誰が監督したのかモロわかりのサントラジャケット🔥🕊🔥)

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『ダークナイト』IMAXレーザー……冒頭のバンク・アタックからもうゴッサムシティに引き込まれてな……ほんとに別次元よ……ここまで作品の印象が変わると思わなかったよ……ダークナイトは傑作じゃない……ド傑作だよ……あと音楽な……ジマーさんとニュートン・ハワードのファンでほんとよかっ文字数

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キングコングはトムヒにブリー・ラーソン、サミュエル叔父貴とMCU組が揃ってますが、音楽もウィンターソルジャーやシビルウォーのヘンリー・ジャックマンなのでひとつよろしくお願いします。

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公開時に「アメリカ行って太った」と言われたゴジラ、初期デザインではエメゴジと同じく前傾姿勢で爬虫類感丸出しの感じだったんだよね。むしろそこからよく日本のオリジナルゴジラまで寄せたなと思う。

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DAY 6『となりのトトロ』

ジブリ作品というだけでなくアニメ作品で1番好き。求めてる風景ってこれだなと実感させてくれます。素敵で優しい世界。だってトトロいたもん。もう何回観たかわからないしこれからも何回でも観るんだろうな。余談だけど中国公開版のポスターもいい。

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