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なんかキテルと思ったら春分だったんだね。
夢の中で白い龍が現れて、不思議な幾何学模様を描いていた。何処かで見たような気がしたので調べてみたら、ユングの赤の書に夢で見たものと同じ模様が。なんだろうな。
また現れた三つの星雲、天の光と呼応している。創造の三柱と、身を隠すように移動する神鹿、これはやはり造化三神。全てのはじまりに現れる原初の神々。
夜の散歩から帰ってきたら、2匹の子鹿が玄関先にいた。まるでなにかを伝えに来たかのように。こういうのほんと不思議。それにしても、今年は鹿がよく出てくる。内にも外にも。
たぶん絵を描いてる状態から、絵が描いてる状態に精神が移行した徴(しるし)。見えない世界からなにかを受けとって、描かされている。
楓の木にウロボロス。天の眼も開いてる。
大剣神社の御神体、御塔石から天の眼差し。
月食の影響か。なにかもうひとつの現実が開いてる。
色が自由に遊んでくれるから、描くのが楽しくて仕方ない。