//=time() ?>
猫神さん
それから貴船神社の奥宮へ。道中には神気を帯びた美しく大きな木が何本もあり、鞍馬から貴船にかけてが聖域だとすぐにわかる。ほどほどに人を寄せ付けないところがあって、禍々しさと神々しさが同居している。
猫神社にて、今日は黒猫がやってきて、なんか探してるなあと思ったら
ルドンの初期のモノクロ作品は、ほとんどが目が上を見ている。これは彼の内なる目が、いつも天を見上げていたから。彼はいつも見られていることに気づいていた。
裏庭に倒れていた黄金虫。スカラベ(黄金虫)は神のシンボル。歩けないくらい弱っていたので、水晶のエネルギー(光)を注入した。生命の輝きを取り戻して、元気になれよ。