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午前中は水彩10号の直し、その後カワセミ番の50号をナイフで色を重ねながら昼食を終え気が付くと5時前になっていた、急いで川に行った、日々会う小学生はもう帰宅と思いきや春日社の前で遊んでた「おじさん」と手をあげて傍に来た、河口で田植えも終えたF氏と談笑「昨年70㎏今57㎏」と聞き驚いた。
今朝から3月末のカワセミ番を描いてました、コサギは完成としアトリエの裏に出した、午後4時過ぎ筆を止め川に行ってきた、別院川の田圃でカブトエビの親子かな?傍には死骸もあったカブトエビの寿命は短命だ。
いい天気の子供の日、コロナの自粛?延長・・さてどうするか?庭の花を見てアトリエへ、昨日は矢田丘陵麓から別院川を下った、野鳥のケリの飛ぶ姿を写せた。牛も描き進めてます、牛は弥生時代前から大陸から渡って来たみたいだ、見島牛(山口萩の島)とか鹿児島の南の島の古来種、その南沖縄から闘牛が
朝から暑い1日です、アトリエで牛を描いてました。午後5時過ぎ川へ、怪我をしてたセキレイも少し飛べるようになった、川を下り第2阪奈道下のツバメ・・河口までそして竜田川へ、夕暮れと共に青鷺が南からやて来た、昨日大工さんが来られた、お礼を言って別院川を上った、鴨が身近に姿を見せる。
温かな雨の朝、アトリエで作品を見て、ゴミ当番で308号線を上った、昨年までは6件のゴミ箱も10軒以上となりゴミもあふれて来た。歩き始めると雨も止み、小峠を見にいった。昨日も別院川ではコサギ・カワセミが来てた。
曇天の朝です、梅にはシジュカラは来てない、花ニラの花を見てアトリエへ、昨夕は大雨で川に行かず、2月初旬の水彩の仕上げをしてた、毎年この時期川に現れる普段見ない野鳥を描いてる、今年はコサギ・・・もう4月作品制作は遅々として進まず・・
いい天気です、昨日セキレイを描いて、今頃の時期に川で見たゴイサギ・鷭の作品を見てます。水から向けだすタワタリのカワセミ彼女も来なくなって20日以上になった。
雨上がり、今朝も野鳥に会えるかな?
今朝もいい天気、昨夕中学校で盗撮とか先日休日にもかかわらず市教委と会った、それぞれ急な仕事が舞い込む。
今日も川に行く、カイツブリと動きのあるカワセミ(30F)を描いている、裏の工事も再開とか、自然が亡くなって行く人の心も荒んでゆくのか?冬場は油絵は乾きが遅く色が濁ってしまう。
快晴の朝です、空気は冷たい絶好のスケッチ日和だが2時から会議が入っている、スガタ池にはカイツブリが浮かんでいるだろう、20号の作品を制作中です、昨日も河口にはカワセミが来ていた。
寒い朝です、電気保安協会の方が来られブレーカーなど点検してくれ異常なしだった、日々川に行き野鳥(カワセミ)を描いてます、先日から近所の池のカイツブリをテーマにこれを油20号に描きたいので下絵を作っている。