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今朝もいい天気です、酷暑・・庭の花も疲れ気味?花の咲かない朝顔は葉を広げ上へ上へと伸びる。アトリエで別院川河口のカワセミと蛙の50号油を見ながら、これ以上触らない方が良いのでは?と水は濁ってたが澄んだ目で描きたい。
今日も暑そう、庭のシチヘンゲがたくさん花をつけた、この花は奈良国体があった年竜田川近辺にボランティアの方が植えたそうだ、向かいの矢田丘陵に上がる別院川では野鳥たちがいろんな姿態を見せてくれる、お盆休み静かに川は流れてるでしょう。
今朝もいい天気、庭に出てアトリエへ、9時頃まではまだ暑さもしのげるがそれ以降は外に出れない、日々の川行きも早めに済まさないと熱中症となる。米沢牛の子を描いてます。
雨が降ったのだろう、庭のヒチヘンゲが蕾をつけたと妻、アトリエの出窓からは308号に停車した自転車、矢田丘陵を上るのかそれとも下って来たのか?古いはがき大のカワセミ作品がアトリエに帰って来た、外には今年のコサギが河口で餌探し。今日も川に行く。
天気は今一つ、土曜日だというのに7時から登校してる、真面目なんだな。庭に出てアトリエへで牛の作品を見ながら
日々行く川の生き物(昆虫)やカモの親子等を思いだしてた。
昨日はチョウトンボの乱舞に見とれてた、久々の好天だった、今朝は雨・・長い梅雨だなー。米沢牛の色紙が完成、
アトリエには宇和島の闘牛・萩市の見島牛などの過去作品がゴロゴロしてる、そんな中、生後3日目の米沢牛の視点は未来を見つめてた。
今日も雨、先日から午前川・午後作品制作というパターン
日々行く川はさほど変わらない(今年から野鳥の数が減った)作品制作は来年の干支牛の下絵作りだが、コロナの関係で制作も進まない。河口の鴨親子も7月頭は5羽いた子も3羽になった・・昨年1羽になった子を2か月近く見守る親の愛を感じた。
早朝スマホの警戒情報の音、次いで中学校のマイクで土砂災害危険情報・・続く雨でゆっくり休まる事もない。
昨日は午前中川で鴨の親子を見て午後は米沢牛の水彩10号Mを触った、牛の名前へは神戸牛等地名からとったものが多い。農耕牛は昭和中期から見かけなくなって、酪農・肉牛が増えた。
雨上がりの朝、庭を見てアトリエへ鴨の親子の作品を見てると晴れに、玄関切った小枝を乾かし、チェーンソウの試運転を・・そのまま枝切、玄関の木が低くなった。ゴミ回収の日4袋出し、庭には小枝の山積み、天気予報は雨続き乾かない、明日リレーセンターに持ち込む。小枝の束2個・葉っぱなど10袋以上。
午後からも雨が強く降ってました、サクランボを頂き3時すぎ頂いた、宇和島の闘牛、私が描いた牛は沖縄出身で12年前夏の宇和島横綱の夏王者になった、体重は1トン傍に行くと馬鹿でかい、もう一頭いてそれは徳之島出身これも大きいい。