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グッチ銀座ギャラリー「GUCCI VISIONS」展 想像していたより遥かに空間を用いた展示になっており、鏡を用いてドレスと空間とが輻輳していくような小部屋や、透過ディスプレイとWhite Boxを組み合わせた2.5D表現など盛り沢山で見応えたっぷり。GUCCIの"あの花"が立体化してその中に入れるのも面白い体験
情報が圧縮されている気もするようなしないような ゲシュタルトがギリギリあるようなないような
今月の建築知識、画像生成AI特集らしい。内容的に表現への活用や設計との関わりを本質的な視点で触れているかは見出し見る限りわからないけど前向きな切り口ぽいし気になるから入手しておくか https://t.co/Fq1COhIDS7
NovelAI Diffusion Anime V3、あまり見たことのないムードの方向に誘導することもできるな。概念を合体して足し合わせが可能ということは、要するに(現代イラストレーションの狭い範囲内だが)新しいものが生み出せるということなわけだけど、品質向上によってそういう操作がわかりやすくなっているかも
@ai_anima_nun 追い詰めすぎたのか、そっぽ向いたり画面の外に隠れたりしはじめたので、AIの反乱って結構かわいいものかもしれないとおもいました🤖
今日も画像生成AIを限界まで追い詰めたら、突然ちょっといじけた画を出してきて、AIの気持ちを察した
画像生成AIのモデルの持つ"特徴"という新しいデータを介して、言語から視覚言語を引き出す装置としての"表現の器"が導き出す回答は、表現を行う者の目にも新鮮に映るし、思いもしない答えを出してくる瞬間は世界の新しい見立てを教えてもらっているようでどきどきする。この新しさは面白いと思うけどね
現行の技術が登場して1年が経った今、改めて表現のあれこれがどう変わったかを考えると、1つは想像以上に意見が分かれたということ。忌避や拒絶、あるいは思想的な扇動が目立つ一方で、表現の技術であるにも関わらず表現についての話はほとんどされない歪さ、複雑な分断が積み重なっていった1年だった
NovelAIの新しいモデル「NovelAI Diffusion Anime V3」ためしてみた。 普通にイラストを生成させるとどのくらいの品質になるのか気になったので、現代的なルックが出るようプロンプトを誘導。サービスローンチ時からずっと見てきたにも関わらず、改めてこの1年の進歩の大きさに驚く。AIも人類もすごい