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こうして並べてみると、ほぼ完全に一致しているといっても過言ではないですね。素敵なイラストをありがとうございます。 Illustration: 梅野 彩
画像生成AIがもつ特徴であるノイズ由来の乱れた模様(通常は悪い影響として現れる)に着目して、それを筆致として用いて描くように誘導を行い視覚像を生成してみた。ノイズともタッチとも言えないような、独特な雰囲気が出た気がしているのだけどいかがでしょうか
画像生成AIによくわからん何とも言えない闇の獣を出力させぞわぞわする遊び
特にプロジェクションを組み合わせた作品が興味深く、イラスト側で輝度差が生まれるようあらかじめ反射率をコントロールした配色を行い投光によって高いダイナミックレンジを表現することで印刷と発光表現の良いとこ取りをしており、まさにイラストの拡張と呼べる表現で目に心地よく素敵でした
画像生成AIにずっとヌードを描画させているのに、表現の自由度を与えるとこういうことになっていく。どこらへんに身体が描かれているのか、それともいないのかはわからないけど、たしかにぼんやりと肉体がある気がするし、どことなく女性性が漂っている気すらしてくる。一切の作為を感じないのがすごい
もしかすると画像生成AIは人間を礼賛したり賛美のために行われる活動ではないのかもしれないと思った。これらはもはや人間の埒外に属しており人間らしさを極限まで濃縮した"人ではない何か"でできている。人間の真似事は上手だが、生命を介さぬ表現は我々の知るそれとは何かが異なっているように思える
おもしろいと思うのは、平気でこういう主題のないものを描く。幅のある表現をさせようとすると、生成されるそのほとんどがゴミになる。ただそもそも画像生成AI自体が「極限まで手癖で描く行為」のようなものでしかないわけで「決定のない選択」を堆積し続けて生まれる視覚像が何なのかという問いがある
久々に画像生成AIを触ってみたけど、すべてをノイズから描画していくことに由来するこのディテールがモロっとした特有の印象が、デジタルの世界の中にしか存在しない筆致というか、もはや人間とは異なる"データの中で蒸留された"身体性が宿っているような気がしてきて、眺めていると不思議な感覚になる
内部ではNTT QONOQさんのコンテンツ体験ができたり、CONNECT VというVTuberとのコラボプロジェクトによる利用が行われているようです。VR&MR体験ができる常設の場は貴重なので秋葉原に良いスポットができたな〜という感じですね YuNiちゃんもおったよ(直筆サイン入り…) https://t.co/g5ZCcYM5Vz
画像生成AIで二次元イラスト系の画像を生成すると、一定確率で"猫耳のような何か"が頭部付近に生えてくるのがおもしろい。この画も髪の毛なのかケモ耳なのかはわからない状態だけど、学習データ内に存在する「頭部のこのあたりには尖った何かがあるはず」という特徴、"概念としての猫耳"が表出している