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@NakajiBoot No.1「色々と吹っ切れて各所回ってるらしいな」
「こないだはどうやって入ったのか、NUMBERSのベースにも来てたぞ」
「なんにせよ、明るく楽しくやれてんなら良い事だな」
@NakajiBoot No.1「お疲れさん。流石に紅玉天のパイロットは動きが良いな、ガーネットさん」
「初見であれだけ乗りこなせれば十分だ。いい試験データがとれたよ、感謝する」
「報酬はこれだ。遠慮なく持っていってくれ」
@scarlet_works No.1 「上手く操縦できなかったとの事だが、ログを見る限りは動けてはいるな」
「普段の操縦との差異がやはり問題か」
「やはり支援AIは必要そうだな」
@n30RrVbZVRe2qoc No.1「そういう想定はしてねぇから、現時点では不可能だな」
「まぁ、そうだな。通信能力を強化した上で、ナノマシンを擬似パイロットとして遠隔操作、は、やろうと思えばできそうだな?」
「例えば煉獄月蝕石から、支援AIであるセレネを通じてリンクさせた自己の経験値コピー僚機は多分可能だ」
@ohFQBpqxRrCgOGD しばらくの聞き取りの後。
No.1「ーーーーまとめると、シュミレータの整備、制御支援AIの搭載は必要そうだな」
「所感と助言、感謝するぜ」
事細かな情報に、報酬が上乗せされ、無事に試験が完了した。
@ohFQBpqxRrCgOGD No.1「お疲れさんだ。大型機はやはり乗り慣れないか?」
「思考操作だから、機体距離感の認識と実際がズレたってところかな。……あぁ、それで近接攻撃を避けてたのかね?」
「なんにせよ、素晴らしい腕前だった。報酬は此方に」
@NashiLilly_30MM No.1「ロシアのエース様、新型の乗り心地には満足してもらったみてぇだな?」
「高機動の大型、しかも思考連動の操作感が異なる機体をあれだけ動かせるんだ。敵の数、正直アンタの腕じゃ物足りないんじゃねぇか?」
「ちなみに、時限コマンドもなくなるが、通常コックピットにもできるぜ?」
@1VrJbcGRApJD2cD No.1「……正義か。安くねぇ出費だぜ」
また戦場で顔を合わせる予感をいだきつつ、アリスはヒュウガとその上官を見送った。
「ーーーー必殺技用に拡声器でもつけとくか?」
……そして、ちょっと毒されていた。
@3s0W3NFmp7ibEo3 No.1「そっちの気はねぇ……が、自分にはねぇからな」
純粋な興味から、手を出すアリス。
わしっ
「ふぉお?!なんだこれ、本当に同性の身体パーツかよ?!」