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No.77「どのターゲットも現状足りてない……」
「なら、僕は得意分野で攻めるだけだ!」
昨日と同じカード。
今度は邪魔させずに落としてみせる!
魔犬は地を這い、駆け抜ける。
#30MMWI
格闘65+30=95 https://t.co/lLASt3Nabd
No.77「今回はターゲットが多いな・・・」
「僕は引き続き格闘戦を仕掛けていくべき、かな」
「できればまた連携して攻めることができたらいいんだけど、どうするかな」 https://t.co/3pwF6lNyVx
@NashiLilly_30MM @EWrl_30MM_KHI No.77「くっ!流石に隊長、フォローのタイミングが絶妙ですね…!」
蹴りを受けて弾き飛ばされるも、バランスを崩さず着地する。
地を蹴り、すかさずハオとの連携体制を復活させると、エミリオはブレードを構え直した。
「ハオさん、まだ行けますよね?」
https://t.co/bvQiJMXzEt
@EWrl_30MM_KHI
#30MMWI
格闘65+30=95
No.77「ハオさん、援護します!」
魔犬が影のようにサポートに入り、対象への接近を補助する。
シールドでカバーし、地を駆け、白と黒が銀に追いすがる。
(味方を活かし、自身を活かし、敵をおとす……連撃!)
剣先が舞う。 https://t.co/M4DRVzeNle
届かなかった。
「やはり僕には力が足りないようですね……」
アリスから伝え聞いた実力は、本物だった。
ここから先は、きちんとNUMBERSの名に恥じぬ戦いをしなければ。
そのためには、自身の力も必要だが、連携も必要だろう。
「さて、どうやって行きましょうか……」 https://t.co/dOVe9sHr2y
@1VrJbcGRApJD2cD 「これで戦える。これで土俵には立てる。あとは私自身のことだけだ」
「感謝するぜ、リズ博士」
(RPありがとうございました!)
@1VrJbcGRApJD2cD 「斬り結んで壊れなけりゃそれ以外は指定はない」
「作ってもらって文句を言うほど恩知らずじゃねぇつもりだ」
@1VrJbcGRApJD2cD 「こないだの青い焔を見て確信した」
「ユウリの目指すモノは、私の目指すモノと相容れない。それを止めるには、アイツと渡り合う力が必要だ。対話にしても力強くにしても、な」
「だから、そのための刃がいる」
@1VrJbcGRApJD2cD 「アンタは……いや、ここにいるって事は、全部知ってんだな」
警戒しても無駄だと直感し、
観念したように、アリスは博士に打ち明ける。
「単刀直入に言う。朱天と斬り結べる刃がほしい」
「悔しいが、今の私じゃこれ以上のもんは作れなかった」