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アリス「ハオに近付くなら、ちゃんと事務所を通して許可貰わねぇとなぁ。ファンなら線引きしろよ?」
スタンロッドとゴム弾銃を構えたボディガードが立ち塞がり、ハオ当人の方には黒服のエミリオが。
エミリオ「さ、こちらですよ、ハオさん」 https://t.co/UrsOU5DSrq
@makamikouya アリス「そいつぁ有り難いね。私の設計だとほぼ読み込まないんだよ」
エミリオ「アリスがもう少し普通の設計すればいいのでは?」
アリス「普通じゃ速さも出力も出ねぇだろうよ」
@makamikouya アリス「いつだか、シュミレータ代わりに導入したんだよ」
エミリオ「でも、特殊フレームが軒並み使えないのと新兵がそもそもいないから、専ら僕とアリス専用みたいな感じだったけどね」
アリス「おかげでうちの筐体だと、アルトの勝率と魔犬の負け率が異様に高い」
アリス「お?BNDDあんじゃん!」
エミリオ「グリムシェイドにもシュミレータとして置いてたよね。やる?」
ア「流石に特殊フレームは使えねぇけど、こないだポルタイガー登録しておいたんだ、やろうぜ」
エ「ポルタイガーか、確かに面白そうだね」
自前のライセンスを使い、プレイを始めるーーー https://t.co/l8Rm3F5OQX
@KND308434009 「旅行ではありますが、新婚はまだ気が早いですよ、ホウジョウさん」
「最近よく見かけるな、ホウジョウさん」
「新婚か……」
「血と硝煙臭さが消えれば、もうちっとはそれっぽい雰囲気にできるかもしれねぇが」
「……香水でも用意する?」
@yamakunisan 「コストに見合うだけの性能がこのルクサリア・メフィストにあるだけですよ」
「カラーレスアイさんにも言われましたが、僕には幸いにも、ある程度その力を引き出すだけの実力があったようです」
「いずれにせよ、戦っていただきありがとうございました」
@yamakunisan 「ギリギリのところでした。銃火器の弾倉が大きくて助かりましたね……」
「ルクサリアを抑えられたのは、貴女がたの実力です」