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郡山市立西田中学校(福島県)は2018年市内5小学校と統合し「西田学園」となりました。
夏セーラー服の特徴はやや紫の入った赤色のラインで、後ろ襟で井桁型に交差しています。上着の黒く見える部分は黒色の体操服で、袖の長さがセーラー服と変わらないためか、袖から出ている生徒が複数いました。
東彼杵町立千綿中学校(長崎県)は2019年、彼杵中と統合し「東彼杵中学校」となり閉校。20本車ヒダの吊りスカートで、肩紐のアジャスター部分に学年色と見られる名札(他に緑を確認)を付けました。夏は開衿シャツ、ノーネクタイ。中間ベスト、冬は4釦ダブルのジャケット着用、指定の3WAYバッグ有。
笠間市立東中学校(茨城県)は2015年、笠間中学校に統合され閉校しました。夏服は吊りスカート・中間はジャンスカ・冬は6釦ダブルのジャケットで、角襟ブラウスに赤紐リボンを結びました。標準的な吊りスカートで、肩ひも部分に名札に加え校章バッジを付けたのが特徴です。
②城里町立七会中学校は2015年、町内の常北中学校に統合されました。6ボタンダブルの上着で赤紐リボンを結びました。上着のゴージライン(上襟と下襟の繋ぎ目の線)がかなり鋭角(ローゴージ)である事が特徴として挙げられます。夏・中間服は不明です。
この石川県七尾市の3つの中学校は2017年に統合し、「七尾中学校」となりました。
関東襟の紺セーラー服に白ラインが共通点ですが、スカーフの色に個性があり非常に彩り豊かです。また、冬期はタイツを着用する生徒が多かったようです。
①石岡市立城南中学校は2018年、市内の石岡中学校と統合し閉校しました。
夏・中間はジャンパースカート、冬は上にジャケットを着用しました。校章バッジは冬のみ付けたようです。
反射テープ2本線が特徴の指定リュックがあり、
内履はアサヒシューズのグリッパーが指定されていました。
②鳥取市立鹿野中学校は2018年、市内の鹿野小学校と統合し「鹿野学園(義務教育学校)」となり閉校しました。
上履きはサンダルを履いていたようで、デザインは内外ゴム株式会社の「ニューモード」の紺と同様でした。
会社の商品解説には、「学校用上履きの定番商品」とあります。