//=time() ?>
小さい頃、博物館で電車を見てたら中学生くらいの鉄道オタクに良くわからん事を無駄に聞かされ、それだけの知識がなければ鉄道を好きになってはならないと言われ、鉄道から離れた。俺のシンカリオンは、ある意味そのオタクへ返答する為の創造物なんだ。詳しさは、好きを表現する免許じゃないから。
これより戦場はパソコン室から作業台へと移ります。最後に、換装用CADデータの画面を公開。E991と異なり全ユニットを1つのファイルで管理していたので人型がハッキリ見え、まさに巨大ロボを設計してる感覚でした。部品の集計はまだですが、緑色の仮想骨格だけで15パーツという超大作です。
#DDS_E4J
頭部ヘッドギアが出来ました。通過する燕三条は金属加工の町という事で、溶接マスクも参考にしています。
本体の部品が出揃った所で、なぜシンカリオンにE4が居ないのか?という、本作例の世界観を作るための仮説をこのスレッドにて解説しようと思います。
#DDS_E4J
必要最低限の寸法やスナップ位置などを測定し、全骨格のCADへの反映が完了。14部品で構成されています。腕は左右で形状が変わる可能性があるので、両腕を用意。この上に新規部品や分割した車体を乗せていくイメージで作業を進めていきます。
#DDS_E4J